天下寿司。ドクターペパーと一緒に都バスに乗り帰る

銀座線で渋谷に移動。天下寿司で腹ごしらえ。
それで家に帰る前に虫養いをとやってくる。夕食時にはまだまだ早くて、なのにお店は結構にぎやか。
ここに来るときは大抵食事どきを外すのだけど、それでもいつもにぎやかで人気のほどを垣間見る。そもそも回転寿司って好きなものを足りるだけ食べてススっと帰れるから、食事にもおやつにも、そして今日みたいな虫養いにもぴったり。とっても便利。
ベルトの上にも寿司皿がぎっしり並んで回ってる。
さて、まずマグロ三貫盛りを作ってもらう。トロに中トロ、それから赤身。脂がおいしいトロは人肌のしゃりの上で食べる前からゆっくりとろけ、酸味のおいしい赤身もむっちり。心地よさげに感じるゴチソウ。

タナカくんが心から愛したここのエビとイカは、いつもどおりによい状態。
特にエビの美味しいことにはいつもながら感心します。
生の貝は今日はホッキだけ。
たのむと粒が大きくてポッテリとしたなめらかさと肉厚の身の噛みごたえにウットリします。
ここの穴子も好きだったなぁ…。
ふっくらと煮上げられててツメも甘みと苦味がほどよい。口の中でシャリと一緒にとろけるおいしさ。
手巻きのトロタクが今日のおすすめ。ここは海苔がおいしくてパリッと歯切れがいいから巻いたタクワンの噛みごたえが際立つおいしさ。ウニも甘くてオゴチソウ。

〆にいつものようにカンピョウわさび。干瓢巻に思う存分、わさびを一緒に巻いたもの。脂の強いマグロなんかとわさびの相性はとてもよくって、だからたっぷりわさびを巻いた鉄火はよくある。
けれどカンピョウ。油っこくは決してなくて、だからツーンっと涙を誘うわさびの辛さがたのしめる。
それからここ。ベルトの上をわさびが入った器が寿司と一緒にまわってて、自由にとって辛さを調節できるようになっている。わさびとカンピョウわさびに乗っけて食べると、泣けます。鼻から鼻水が出てくるほどに泣けておいしい。
しかも端からカンピョウが盛大に突き出るほどに分厚くたっぷりのカンピョウが甘くてクニュっと香ばしく、お腹も気持ちも満ちました。

 

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渋谷から家に向かってバスに乗る。地下鉄ならば早くてしかも5分おきくらいの便利なダイヤ。でも一回だけ乗り換えがある。
バスは一時間にたった2本で、下手をしたら20分以上もまたなくちゃいけなくなるけど乗換なし。先を急ぐ旅じゃなし。家でだれかが待ってるわけでもない移動。
それになにより窓から街の景色をずっと見られることがうれしくて、いつも大抵、バス移動。お供にドクターペパーを買って、椅子に座ってちょっとづつ。
それにしても今の時期。
道路はどこも空いていて、渋滞なんかと無縁の移動。20分もかからず近所のバス停に到着するのがありがたい。

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