バナナタルトにアイスコーヒーをダブルでネ!

高円寺の氷川神社の近所に「ポエム」って喫茶店がある。
日本全国に加盟店のあるチェーンのひとつで、一番勢いがあったのは40年くらい前じゃないかなぁ…。
昔は全国、同じメニュー、同じサービスでやっていたけど、いまではゆるやか。お店、お店の自由な工夫で個性的な営業をしているお店もあったりする。
ここがそういうお店のひとつ。
正式な名前が「ぽえむマノアマノコーヒー」となっていて、気になり入ってみるとお店の雰囲気がかなりカフェ寄り。
メニューを見せてくださいっていうと、ぽてむチェーン的メニューの他にボードに書いたデザート類。お店の人たちが若すぎない、歳をとりすぎていないほどよい年齢。ケーキ作りが好きで得意そうな人たちがニコニコしながら働いていて、ずっと手を休めず仕事をしてる。

アイスコーヒーのダブルサイズとバナナタルトを選んでたのむ。
昔の喫茶店の代表的なスタイルのひとつとでもいいますか…、真鍮製の大きなマグカップに入ってアイスコーヒーがやってくる。中に入れられた氷はぶっかき氷で大きいものがあったり小さく砕けたものがあったり。小さい氷がたちまちアイスコーヒーを冷やし、大きなものが冷たい温度を持続させる。マグカップに水滴がびっしり張り付き、目にも涼しい。
酸味はやさしくビシッと苦い、ごくごく飲んでもお腹を重たくしない味がなかなかうれしい。
どっしりとした甘みとバナナの風味がおいしいバナナタルトはきめ細やかで食べごたえがある。アイスコーヒーと相性もよく、こういうお店がある街ってステキだなぁ…、ってしみじみ思う。オキニイリ。

 

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夜、肉を焼きます。
焼き肉用の和牛の端材が安くてそれをこんがりと焼く。
油は使わず冷たいフライパンの上に乗せ、弱火でじっくり。
フライパンがあったまるに従って脂が染み出しジリジリ焼ける音がする。
途中でニンニクチップをくわえて胡椒と塩で味をととのえ出来上がり。
脂ののったところもあれば、ザクザク歯切れるたくましい肉質のとこもあったり食感多彩でたのしい。端材とはいえ上等な肉。上等な肉は不思議とたくさん食べられる。
お供にレタス。手でザクザクとちぎってしばらく氷水にはなってシャキシャキパリパリにする。水気をよくとり塩をパラリ。グイグイ揉み込み染み出した水を搾ってオリーブオイルをまとわす。千切りにした海苔をたっぷりちらして混ぜてシャキシャキ食べる。体が潤うオゴチソウ。

うどんを茹でる。ちょっと細めの生麺でたっぷりのお湯で茹でてザブザブ、水であらう。
うどんだとかそばだとか。どちらも茹でるためにも、冷たく〆るときにはそれ以上に多くの水を必要とする。水がゆたかでしかもキレイな日本ならではの料理だなぁ…、って作りながらしみじみ思う。
お皿に移して生醤油かけて天かす、九条ネギをたっぷり。よくかき混ぜて一味をパラリ。よぉく噛んで味わってお腹をたのしく満たしてく。
ちなみに今日の天かすはつな八さんの天かすで、最近よく使ってる天一さんのそれに比べてごま油の風味が強くてどっしり味に仕上がっていく。お店、お店で天かすが違う味というのがたのしい。オモシロイ。

コメント

  1. すうさん

    バナナケーキがそそられます(^^♪あげもの屋さんといい、美味しいお店が沢山ありますね。高円寺すごい!!

    • サカキシンイチロウ

      すうさんさん
      アーケード商店街もほのぼのとしていながらなかなかの実力派。住みやすい街だろうなぁ…、って思います。

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