望むことは必ずできるさとマクドナルドが言う…。

マクドナルドの定点観測…、朝に来てみる。
たのむのはいつも同じの、ソーセージエッグマフィンにハッシュブラウン、ミルクのセット。
500円もかからず交通系のカードでピピッと決済される。カウンターの前で少々待つけどあまりに便利であっけなく、ありがたみなんてまるで感じぬ不思議な気分。
ハッシュブラウンは相変わらず小さいままで、でも慣れちゃった(笑)。
マフィンはちょっと大きくなった?と思いもしたけど、食べると気泡がたっぷり入ってまるで空気を食べているよう。
「コストカットのため小さくしましょう」プログラムが行き着くとこまで来てしまったから「次のステージ」を模索している感じがします。強欲に対する工夫は底知れず…、ってことでしょうか。なやましい。
包みをとくとすさまじい脂の匂いが噴き出してくる。あぁ、上等じゃないものをこれからボクは食べるんだ…、とギクッとします。重力の法則を覆す上に向かって伸び上がるチーズもいつもどおりでコワイ(笑)。

お年寄りが多いというのにもいささかドキッ。もしかしたらこのサイズとこの値段はシニアのためか?ってうがってしまう。そう言えば、全フロア、全席禁煙になってからサラリーマンの少ないコト。
マクドナルドはハンバーガーじゃなく24時間とWi-Fi、それから喫煙席を売っていたのかもしれないなぁ…、って思ったりする。
ちょうど座ったテーブルに「You really CAN do whatever you want」とメッセージ。たしかにこういう商品でも売る気になれば売って利益を出すことができると思えば、やれないことはなにもない。飲んで終わったミルクのパックと丸めた包み紙でエクスクラメーションマークを作って写真をパシャリ。やっぱりしょっぱい朝マック。

気持ちが貧しくなっちゃって、このまま仕事に向かっていくのはいかにもさみしい。
それでお店の向かい側にある「タカセ」にはしご。
昔ながらのパン屋さんのビルの二階にある喫茶室。朝限定のホットドッグのセットが好きでやってきてみた。
いつもはのどかな雰囲気なのに、今日はにぎやか。お店の人も仕事に追われて忙しげ。
インバウンド人気がでちゃったみたいでグループ客が3組ほども食事をしてる。
ホットドッグのセットをたのむと、ドッグブレッドが売り切れだという。代わりに平日限定のホットサンドはどうですか…、と勧められてそれにしてみる。ちょっと時間はかかりますがと言われてのんびり。コーヒー飲んでしばらく待った。

やってきたホットサンドはホットサンドメーカーで挟んで作るタイプじゃなくて、トーストブレッドで卵焼きとグリルベーコンをレタスと一緒に挟んだモノ。卵焼きもベーコンもたっぷり使われかなり上等。なによりパンが上出来です。
よく焼けていて表面さっくり。パンが含んだ水分をしっかり吐き出し食感軽い。噛むとそれがぽってりしてきて、具材と混じってとろけてく。
コストよりも品質を湯煎することで選ばれた食材たちのおいしいコト。手間を惜しまず作った料理のあたたかいこと。ニッコリしながらパクリパクリと味わい食べる。
サイドの果物のメロンはフレッシュ。みかんに黄桃は缶詰フルーツ、チェリーは瓶詰めと贅沢じゃない。でもおいしい。酸味やわらかなコーヒーで朝のお腹をあっためそろそろ仕事にしましょう…、オキニイリ。

 

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