The Cabin in the Woods

ところで書き物仕事のBGMの代わりにテレビで映画やドラマを流しとく。

cabinテレビを流すと言っても、ついているのがテレビというだけ。
そこから流れるコンテンツはNetflix。
つまり、ストリーミングサービスの動画コンテンツ。
どのコンテンツをいくらみようが定額制。だからビデオならば借りてこないようなコンテンツとか、一度みてるけどすっかり内容忘れてしまっているものだとかを、次々みとばすような楽しみ方ができるのですね。
だから仕事のついでのBGM的見方にピッタリ。先日みつけてハマったドラマの合間にB級ホラーをみて笑う。

ホラーだとかサスペンスだとか、あるいは意味もなくお金のかかったSFものとかディザスターもの。

cabins流し見するにはピッタリで、今日見た「キャビン」がその代表格。
2012年のアメリカ作品。
はじめて見たのはTSUTAYAでかりたDVDで。
そのときは、流し見できないほどにハマって、見入ってしまった作品だった。なのにすっかり内容忘れて、それで再び。

いや、オモシロイ。
今までのどんな映画とも似ていない、不思議な設定。
それでいて、今までのいろんなホラー系の映画のいろんな要素がごった煮的にぶちこまれていて、先が読めないストーリーは一級品。
なのに予算の都合もあったんだろうけど、おそらくかなり確信犯的にどうしようもなく安っぽい、下世話な作りをたのしんでいる。
秀作でした…、ぼんやりできる時間があったら是非みてちょんまげ。ちなみにこういう作品って、誰かに似ている俳優が続々でてくる。例えばこの映画のヒロインがユマ・サーマンにそっくりで、ついでにシガニー・ウィーバーのそっくりさんまで出てきたぞ…、って思っていたら、なんと彼女は本物だった(笑)。

トレーラーを貼っておきます。映像的にはシッカリしていて、このトレーラーの数倍たのしい作品ではある。しかもさっきのシガニー・ウィーバーの件はネタバレ。ごめんなちゃい(笑)。

彼女、こういう映画のチョイ役をたのしんでやるコトがかなり多くて、ゴキゲンな人なんだろうなぁ…、って思う。そんなおとぼけで自信満々なところが大好き。オキニイリ。
こういう映画があるから映画が好きって思った今日のコト。

丸ごとピーマンを使って煮物を作ってみましょうかと、それでまずは肉を焼く。

y nasupman脂ののった牛バラ肉を油を使わずそのままテフロン加工の鍋で、手早く炒めてそこに砂糖と醤油をくわえて照りをだす。基本はすき焼き味であります。
筒切りのナスと丸ごとピーマンをそこにくわえて、出汁をはったら蓋してクツクツ弱火で時間をかけ煮込む。
ピーマンがすっかり縮んでクタクタになったところで味をみて、足りない分を醤油を加え風味をととのえ、器にもってハフハフ食べる。

カプッとピーマンにかぶりつくと、中から種がホツホツでてきて野菜を丸ごと食べてる感に元気がでます。
クタクタとろけるほどにやわらかくなったナスも出汁をタップリ吸い込んで、ウットリするほどおいしくなってる。何よりピーマンの甘い緑の薫りがすっきりとした印象で、お腹の中がキレイになるような感じがするのがオモシロイ。

このおかずをおいしく食べるためにと土鍋ご飯を炊いた。そのためのおかずをチャチャッといくつか作ってテーブルの上に並べてたのしい食卓作り。

y zuruzuruy siruyakkoまずはしらすおろしに刻んだ大葉を混ぜ合わす。
器に持って、そこにイクラの醤油漬け。
彩りくわえると同時にイクラの醤油の味を調味料のかわりにしてやる趣向の一品。
噛むとプチュっとはじけてご飯に混じりあい、ネットリとした魚卵の旨みですべてがおいしくなっていく。
千切りにしためかぶに納豆をくわえて混ぜて、それをズルルと啜って食べる。
ネバネバものとご飯でお腹がなんだか健康的になってくみたい。

それから出汁に白味噌をとき、そこにつみれと甘エビタップリ。九条ねぎを刻んで入れて、クツクツ煮込んで甘エビの味がでてきたところで食べる。
エビの旨みが味噌の風味を引き立てて、体を芯から温める。
そのまま食べて豆の旨みが口いっぱいに広がっていく、上等豆腐を味わい食べてお腹を軽く満たしてニッコリ。明日は早くの出張です。

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