No.4のチーズトースト、ヨルイエゴハン

昨日の夜に市ヶ谷で晩ご飯をたのしんだあと、ついでだからと「No.4」という店に立ち寄る。

ビルが建ち並ぶ番町地区にあってココだけ大きな空き地。
そこにポツンと一軒家という贅沢な造りで、パパママに連れられた小さな子供が大はしゃぎする声が響くというのどかさ。
何もないってステキなこと…、って思ったりする。

ベーカリーコーナーのあるレストラン。お店に入るとパンの甘くておいしい匂いが漂っている。
ざっくりとした気泡たっぷり入ったパンが特徴的で、日曜の朝に食べてやろうと食パンを買う。
オールウィートの厚切り食パン。耳が固めで、バゲット生地のようにカリッと仕上がっていて、中はふっかり。トーストするとおいしくなるというのでトースト。パンの耳をちぎりやすいよう切り目を入れてチーズをのせて賢いトースターでこんがり焼いた。

ナチュラルチーズ5種類をシュレッド状態で売っていたのをたっぷり山盛り。耳の周りが焦げて焼けるよう、真ん中だけに山盛りにしてトースターのチーズトーストモードで5分焼く。チーズが焦げるトコまではいかないけれど、チーズはとろけてパンの上でトロリ流れて、玉子を閉じ込め焼いたみたいな姿に仕上がる。
黒胡椒をカッカと挽いて、パンをちぎってパクリと食べる。
焦げたパンはサクサクとして、香りも甘くて前歯で砕ける。砕けてちらかるパンをチーズを捕まえてネットリとろけて混じり合う。小麦の風味がチーズの香りと一緒になって口を満たすシアワセな朝。ぼんやりすごく日曜日。

 

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晩ご飯を家で作る。
メインを魚のフライにしようと、ちょっと覗いたデパ地下の魚売り場で脂ののったカジキマグロのハラミを見つけて思って作る。
ふっくらとした大きめパン粉をがっしりつけて、オリーブオイルを多めに入れたフライパンに蓋して火にかけ蒸し揚げにする。
ヒックリ返して再び蓋して弱火でクツクツ。
パン粉がこんがり色づいたところで蓋をとって強火で油を飛ばす。
お皿に移して薄切りライムとディルの葉っぱを散らして食べる。がっしりとした白身の魚はたくましく、歯ざわりのよいパン粉と一緒に口の中でまるで鶏のささみのフライのように振る舞う。オゴチソウ。ベイビーリーフに茹でたそら豆。オリーブオイルと塩を揉み込み最後にオーロラソースをちょっと垂らして仕上げたサラダ。トマトと一緒に食べるとお腹が潤う一品。

無性に食べたくなって弁松の甘煮を買った。里芋、筍、ゴボウに椎茸。ニンジン、絹さやと彩りキレイでどれもが思う存分甘いところにホっとする。保存料の代わりに使った砂糖の甘味、テリとツヤと素材そのものをやわらかくする効果ですべてがおいしくまとまる。
塩をたっぷりほどこして赤身の強くなった鮭。香りも強く、グリルで皮目をバリバリに焼く。塩で余分な水分を吐き出しその分、旨み、風味が凝縮された鮭の味わい。またオゴチソウ。
しじみのお汁をたっぷりつくり、土鍋ご飯と一緒に夜のお腹を満たす。のんびりと。

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