オレ SPEEDEE。ところで紙マットって必要かい?

土曜日の朝に用事で外出。ついでにマクドナルドで朝をとる。
いつものようにソーセージエッグマフィンをメインにミルクにハッシュブラウンでセットを作る。
お待たせしましたと差し出されたトレーをもって席につき、改めてトレーを見ると、いつものように見事なほどにとっちらかってる。
紙のマットが前後逆。お店の人からみれば正面、そのまま渡したお客様にとっては逆というまこと失礼な状態で、ならばトレイを前後逆にして桶がいいかというとそれではマフィンとハッシュブラウンが前後逆になる。ミルクの方向がマフィンとハッシュブラントは逆になってて、つまり「置く方向に無頓着」。
で、この状態がほとんどいつもこういう感じでマクドナルドの仕事の中に「気を使う」ということはまるで含まれていないんだろうと思ったりする。

これを解消しようと思えば、まず紙マットを使うのをやめることじゃないかなぁ…。
商品の下には紙ナプキンを敷いているし、紙がきれいでトレイが汚いということもあるまいし。
なにより森林資源も大幅に削減できてマクドナルドが大好きな社会貢献につながるし(笑)。

それにしてもやってきたハッシュブラウンの包み紙に見慣れぬキャラクター。向かい側に座ってる人が手にしてたコーヒーのカップにも同じキャラクターが描かれている。
調べてみるとマクドナルドがまだマクドナルド兄弟のもとで地に足ついた営業を正直にしていた頃に使っていた「SPEEDEE」っていうキャラクターなんだということで、たしかに手にした札に「I’m “Speedee”」って描かれてる。

今年で日本進出50年を記念してということなんでしょうが、みようによってはかなり不気味な顔つきです。
アメリカ人が可愛いと思うものが往々にして日本人には不気味に見えることがある。
例えばキャベチパッチキッズなんて今でもなんであれを可愛いとアメリカ人が思ったのかわからずじまい。
その方向性になんだか似てる。
日本人が絶対作らぬキャラクターだから価値はあるかもしれないけれど…(笑)。

さて今日の朝ご飯。
マフィンブレッドが食べるたびフカフカになってくるのは日本の嗜好に合わせたことだろうから我慢する。一時期塩辛くてしょうがなかった時期があったけど、味は落ち着きおいしくなった。ソーセージパテってアメリカの香りに味が漂っていて食べ続けると癖になる。ボクもすっかり虜であります。

ハッシュブラウンがどんどん小さくなってそのうち切手大まで縮んでしまうんじゃないかと心配してたけどそれも杞憂で若干大きさ戻した感じ。ありがたい。
ハッシュブラウンのおいしさはファストフード界随一だなぁ…、っても思うし、値段のことを考えるなら悪くない。
それにしても店中に木村拓哉のポスターが貼られてにぎやか。マクドナルドってかっこいいだろ…、ってイメージアップ戦略の一環なんだろうけど、マクドナルドのコーヒーカップを手にしてうっとりしながら宙を見つめる48歳のおじさんって、かっこいいのかかっこ悪いのかよくわからない。木村夫人はマクドナルドのハンバーガーを食べるんだろうか…、ちと思う。

コメント

  1. らら

    私もお昼がマクドナルドでした。
    ナゲットのパックに描かれたこのキモチワルイ(失礼!)顔はなんぞ…としげしげ見ながら食べたのでした笑
    過去の人気メニューが復活している中、今日もブレずにエグチ。コンパクトなのにボリュームがあって好きなのです。

    • サカキシンイチロウ

      ららさん
      復刻メニューで盛り上げようとしているようですが、やっぱりいつも食べなれば定番を食べちゃいますよね。
      このキャラクターのどう感じればいいのかわからない気持ち悪さ。これも炎上商法のひとつかしらなんて思っちゃう…、あぁ、ボクのココロが汚れちゃってるって反省しました(笑)。

  2. nt

    あはは 笑いました。確かに木村夫人は絶対に口にしないでしょうし…木村氏の起用もカッコイイとは思われず。シンイチロウ氏は何時も此処に来ると気分が悪くなる事があるのに相変わらず大きな目で見てあげる懐が素晴らしいです。

    • サカキシンイチロウ

      ntさん
      マクドナルドは好きなんです。
      ボクにとってのアメリカ。良くも悪くもアメリカでしたから。
      それにしても国際派俳優を目指す木村拓哉にとって、マクドナルドのコマーシャルに出てしまったということが、キャリアの妨げになるのではないか…、ってそちらのほうを大いに心配します。
      家族を養うお父さんって、なりふり構わずがんばらなきゃいけないから大変なんだろうなぁ…、と同情したりもいたしました。

サカキシンイチロウ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。