I am a Japanese man in Asakusa

とんかつでランチを終えて、ちょっと移動でアルゾーニ。とんQさんがやってるイタリア料理のお店。

tonal2tonal1食後のお茶を飲もうと思ってやってきて、ところがほとんど満席状態。
しかもそのお客様のほとんどすべてが女性という、今の日本の外食勝ち組のほとんどの店の景色にビックリ。
背筋の伸びたご婦人方の背筋をひときわ伸ばさせるお店の雰囲気。
お店で働くスタッフたちの立ち居振る舞い、ムードに笑顔。それらすべてがバランスとって繁盛店を作るのでしょう。
カフェラテもらう。トロンとなめらかなクレマが喉をなでまわし、お腹の中がすっきり、さわやか、香ばしくなる。良き勉強の午後となる。

次の予定に向かう途中に、お江戸観光をいたしましょう…、と。

asa kaminarimonasa nakamiseつくばエクスプレスで秋葉原につく2つ前。
浅草の駅で降りてテクテク。
伝法院通りを通って、仲見世の途中部分に合流し、ちょっと歩いて浅草寺さんの境内につく。

東京の観光地の宿命ですな。
外人客の多いこと。
アジア系に白人系と世界中からやってくる人の多さに、今更ながらビックリします。
例えば渋谷は白人系の若い人が多くって、銀座に行くと中国系のグループ客が多かったりする。地域、地域で出身地域に偏りがあったりするけど、ココ、浅草はその偏りがない感じ。東京に来たらとりあえず、ココに来なくちゃってコトなんでしょう。みんなカメラを高くかかげて、写真撮影。自撮り棒が持てなくなって、その分、ちょっと不自由げで、それでも雷門の前は絶好の撮影ポイント。自分で撮らず、互いに撮りあう姿がなんだか明るい国際親善。

asa kemuriasa kemu境内で煙を浴びます。
お線香を買って火をつけ、炉にくべる。
そこに沸き立つ煙をかぶる。
頭を良くしたい人は頭にかぶり、体の悪いところがあれば、そこに煙を掴んで当てる。
それがお参りの仕方だったりするのだけれど、そうだとワタクシ。
財布をかざして、お金がたまりますように…、って(笑)。
それを見ていた中国系の皆様方が、一斉に財布をかざし始めて笑う。悪いコトを教えちゃったかもしれませんです、罰当たり!

本堂にはいって今度は厳かに、家内安全商売繁盛。日本の食文化がいつまでもゴキゲンでありますようにとお願いをした。

asakusaそれから再び、仲見世歩いて雷門を抜けたところでパシャリと一枚。
ココが今半、あそこが梅園。舟和の芋ようかんもおいしゅうござる…、などなど街のおいしい名所を見ながら隅田川べりに着く。

アサヒビールの本社ビル。
黄金色の本体部分は琥珀色したビールの液体。上に浮かんだ泡と大きなビールジョッキを眺めつつ、後ろに頭が雲の中に隠れたスカイツリーを仰ぐ。
これも東京らしき景色でございましょう…、とパシャリと一枚。
この街って、どんな人でも簡単に観光客にさせる街。スゴイ街だなぁ…、って思いもします。
移動する。

コメント

  1. ぽんた

    3年前に一時帰国したとき、オープンしたばかりのスカイツリーに行ってみたのですが、そのちょっと変わった形のビルと、となりにある黒い箱の上に金色の犬のう○ちが乗ったような建物を見て「あれは何だろう??」と不思議に思ったことがあります。サカキさんのおかげでビルの正体がたった今わかったのですが、金色のう○ちの正体は・・・ご存じでしたら教えてください。

    ちなみにこのタイトルを見た瞬間から、スティングの「Englishman In New York」が私の頭の中でずーっと流れっぱなしです。むかーしむかし、もう20年ほど前ですが、九州男児 in Yokohamaだった当時のボーイフレンドがよくカラオケで歌ってました。懐かしいなぁ。

  2. サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

    ぽんたさん、
    う○この正体は、金色に輝く魂なんだそうです。
    ちなみにフィリップ・スタルクのデザインで、このコンセプト・デザインが発表されたときには、まさかこれほどう○こにみえるとは誰も思わなかったといいます。
    実物が完成した時に、アサヒビールの人たち、一同愕然。でも受け入れるしかなかったのでしょうね。バブルの時代の象徴のひとつですね。

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