外食産業を一流の産業にする!と言った父
女子供の水商売を、男が一生をかけるにふさわしい一流の産業にする。
ボクの父が外食コンサルタントになったときに掲げたテーマがこの一文でした。
そしてボクはその言い方が嫌いだった。
父は多くの飲食店の経営者に働きかけ、啓蒙し、繁盛店を作ることで飲食業をたしかに外食産業にする礎を作った。
けれど時代が変わると考え方や方法も変わっていって、いつしか時代遅れになっちゃった。
…、そんなお話。
父が大好きだった韓国で何度も見ることになる「経営者夫妻が離婚することで起こる考えさせられる出来事」の話もしてみました。
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