JSバーガーカフェでチリチーズドッグ

アパレルのベイクルーズという会社。
レストランビジネスにも積極的な会社でもあって、多様な業種業態を積極的に展開している。
欧米の有名ブランドを連れてきてはいつの間にか自社のブランドにすり替えていたり、銀座の一人しゃぶしゃぶの名店や手づかみシーフードレストランを見事にパクったりとお行儀悪いことも結構していらっしゃる。
ただ「ジャーナルスタンダード」の名前を冠した店に関しては圧倒的な商品力と一貫性のある展開で、独自の地位を築いてる。
中でも「JSバーガーカフェ」ってダイナーレストランは、彼らにとって外食事業スタートのオリジナルブランドだからということも手伝って、気合と魂が入ったお店。たまにこうして来てみたくなる。伊勢丹の近くにある一年ほど前にできたばかりのお店で、いつもにぎわっている。

今日もママ会と言ってもいいのかなぁ…、ママ4名にお子様4人。子どもたちがうれしそうにハンバーガーやホットドッグと格闘しながらたのしんでる。横でママたちが「こんな分厚いの口に入んないわねぇ」とかっていいつつ、みるみるうちに分厚いハンバーガーを平らげてくさま、オモシロい。
昔だったらファミレスでハンバーグランチを食べていたに違いないママとボク。今ではハンバーガーが取って代わった。時代です。
ランチタイムにはアラカルトの値段でサラダバーと飲み物が付く。アイスティーをたのんで、サラダをとってお腹の準備をします。サラダバーと言っても葉っぱ野菜よりコーンや雑穀、豆やハーブがメインというのが意識高い系。

チリチーズドッグをメインにたのんだ。
実は先日ここでサンドイッチを食べたのだけどそれは少々残念だった。
パンがおいしすぎて、それに対して具材が貧弱。
ハンバーガーはおいしいに決まっているから、ホットドッグにしてみたワケです。
「わーっ、大きい」「分厚い」「スゴイ」とハンバーガーを見て大騒ぎするお客様たちを横目に、まぁ、ホットドッグだからネとのんびり構えて待っったのだけど…。お待たせしましたと目の前に置かれたホットドッグを見てびっくり。
「わーっ、おっきい!」(笑)。
しかもチリビーンズがたっぷり。パンからこぼれ落ちるほどの量がかかっててしかもその上にチーズがドサッ。こんがり焼かれて香りもおいしい。さぁ、どう攻めるかとしばし考え、ナイフとフォークで食べることにする。

ナイフをドッグロールがザクッと切れる。切れるというより崩れる感じでその断面は空気たっぷり含んでスカスカ。そのスカスカなところがホットドッグをおいしくさせるポイントで、芯のソーセージをやさしく包んで口の中でフワッとほどける。
チリビーンズに触れたところはちょっとペトっと舌に貼り付く。口の中の水分をパンがどんどん吸い取って、ゆっくりとろけてチリビーンズ味のペーストみたいになっていく。そこにソーセージのムチュンと歯切れる食感に肉汁混じってどんどんおいしくなっていく。
チリビーンズは酸味がしっかりしていてスパイシー。サイドのフレンチフライもサクサクカリカリおいしくて、アメリカ的を堪能しました。オキニイリ。

 

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