DDソーダにイセタンのカフェ

残念な朝食を終えてバスにのる。途中、喉と一緒に気持ちもたのしく潤しましょう…、とディーンアンドデルーカにきてソーダを買った。
ボトルに入った炭酸水。味も何もなくってどこでとれたものだか作ったものだかわからぬ代物。けれどそれがこういうステキな場所にある。ほどよきデザイン性をもったラベルとバッグと共にそこにある。それがうれしく、コンビニで買う炭酸水より30円ほど高いがワザワザ買いに来る。
お店に入った途端に鼻をくすぐるアメリカ的なる香り。そして笑顔といってらっしゃいという明るい声。それで十分、人はシアワセになれるものです。アリガタシ。

 

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羽田について小腹が空いた。だってほとんどマフィンは残した。ハッシュブラウンだって二齧りだけ。どんな料理も何か工夫をすればおいしくお腹に収まってくれるといつも果敢に挑むくいしん坊もあえなく退散…、という朝でしたゆえ、新宿の敵を羽田でとろうと伊勢丹のカフェ。
サンドイッチをたのんで待った。
それにしてもやっぱり静かなお店です。勿体無いなぁ…、座り心地のよい椅子に明るい空間。しかもおいしいコーヒー付きで窓の外には飛行機が間近に見える。カフェをはやらす必須アイテムのパンケーキだってあるのにね(笑)。流行る、流行らぬの理由がなかなかわからない。

クラブハウスサンドイッチを選んでたのんだ。
ちょっと時間がかかります。
そこでまずはとコーヒーがくる。
サイフォンだてのブレンドコーヒー。
ほろ苦くってけれど酸味はおだやかな、ゴクゴクのめるタイプのコーヒー。マグにたっぷり入ってくるのもうれしいところ。
ただ必ずついてくるのが砂糖とポーションパックに入ったクリーム。ボクはどちらも使わないから、ブラックでとお願いするのにやってくる。
コストだなぁ…、こういうモノをカットしなくちゃいけないコストと呼ぶのでしょうネ。
使わず戻ったこれを再び使うのか。
パックに入っているから良し…、としているのかもしれないけれど一旦、お客様のトレーやお皿に乗せたものはそのお客様のためのモノ。本来ならば捨てなきゃいけない。
捨ててはいないに違いなく、厳密に言えば喫茶店のパセリやチェリーの使い回しと同じじゃないかと思ったりする。あくまで原則…、ですけれど。

サンドイッチはやはり上等。分厚いフッカリしたパンをこんがりトースト。鶏胸肉のローストと焼いたベーコン、レタスにトマトにチェダーチーズと具材もたっぷり。それぞれ具材の味、状態もいいモノでした。
サイドについたナチョスがこれまたボクの好みで、見事に敵が取れてニッコリ。
ちなみにマクドナルドのマフィンセットをこれ一皿で3個買えてしまう。こっちを高いと思うのか、いやいや、あっちがそもそも安すぎるんだと感じるか。人それぞれではあるのだろうけど、こういうまっとうな料理を食べて生きていきたいと思って毎日頑張っていると、思う気持ちが愛らしい。

 

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コメント

  1. RHEIA

    こちらをとるか、マックをとるか……どういう選択をしているかで、どういう人生を選択するかも決まってしまう気がしています。
    マックのよさを認めて、そこに行くのは大いに結構。だけどそれが安さだけじゃ、何とも貧しい。
    ますます心配、格差社会。

    最近、西麻布にいい中華のお店を見つけました。
    職場の近くなので、ランチで伺ったのですが、値段以上の高級感と美味しさで大満足。なんだかちぐはぐなお店の人たちの掛け合いも面白くて、また来たいなって思いました。
    よかったらお試しください。

    https://s.tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13207145/

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      RHEIAさん
      安いものから高いものまで、選択肢が多彩であることは豊かであることの証拠だと思うのですが、安ければよいという店が増えるのは気持ちが貧しくなっちゃいます。
      だからとてもなやましい。

      龍尾虎ノ尾…、これ多分、大好物です。機会をみつけて行ってみます。どうもありがとうございます。

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