8個で40円、上等なラッキョウとC&Cのカレー

小雨ちらつく寒い朝。電車に乗って銀座に到着。ひさしぶりの朝カレー。ガード下にあるC&Cにやってくる。
新宿駅の小さな立ち食いスタンドカレーの店からはじまっって、京王電鉄の関連会社がやっていたということもあり、しばらくの間は新宿をの東側に集中的に出店してた。
今では西側。都心に店を積極的に出していて、そのきっかけのひとつになったお店がこの店。テーブルサービスするには細長く、サービス動線がとれない空間。セルフサービスなら使えるからと出店決定したのでしょう。
店の南端が入り口、反対側の北の端っこが出口を一方通行の動線で、混雑しててもとっちらからない効率的なレイアウト。注文したらトレイをもって料理を受け取り、紙の袋をかぶったスプーンをとって着席というシステム。わかりやすくておじさんたちもすんなり作業をこなしてる。

カスタマイズの選択肢が多く用意されているのが特徴でもあり、ポークカレーを辛口にしてルーは多め、ご飯は少なめ。
コロッケのっけて別売りのラッキョウをそえてひと揃え。
氷がぎっしり入ったグラスに水を注いで席につく。
ふた席にひとつの割合で、これまた氷がたっぷり入った水のポットが置かれているのがカレーの店として新鮮で、福神漬けも大きな器にドサッと入る。昔は福神漬けのポットの横にラッキョウのポットも置かれていたけど、本店以外の店は別売り。かなりの人がラッキョウも一緒に買ってるみたいで、食べたいものはお金を出しても食べたい。どんなに節約基調の世の中でも、それが本音なんだよなぁ…、ってしみじみ思う。

ちなみにラッキョウ。有料になってからかなりじょうとうになりました。
甘味で味をごまかさない。すっきりとした酸味がラッキョウの辛味をひきたてカレーのお供にぴったりで、なによりコリっと砕ける感じが心地よい。8個で40円という値段。無料で変なラッキョウがついているより、ずっといいなと思ったりする。
コロッケにソースをのせて、垂れるソースをカレーがうけとめ酸味と甘味と風味が増してく。胡椒辛さが特徴的なヒリヒリ系のカレーがちょっとマイルドになる。福神漬けはカレーに直接加えてパリポリ感でカレーのとろけを強調させる。よく煮込まれた豚肉がコロンコロンと入って奥歯でクチャっとつぶれる。ほどよくお腹が満たされる。

 

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予定の時間まで駅前商業ビルの地下。「Illy」でお茶。
イタリアの代表的なコーヒーメーカー、イリーのカフェでかつてはエスプレッサメンテイリーって名乗ってた。今ではシンプルにイリーカッフェ。経営もサントリーの傘下になったから、ちょっと上等なプロント、イタリア的なブリオッシュドーレって感じでしょうか。
昔からここではカフェコンパンナがオキニイリ。
エスプレッソにたっぷりのホイップクリームをのっけて、クリームの隙間からコーヒーを飲むウィンナコーヒーみたいな飲み物。酸味の強いここのエスプレッソが甘味とクリームの風味をまとって口の中へととろけ、流れてくるのがおいしい。目もぱっちりとあきました。

 

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