4年に一度の肉の日のシュラスコ

今日は29の日。
しかも4年に一度。オリンピックイヤーでもあるうるう年にしかない2月29日の肉の日で、肉を食べなきゃとシュラスコ。
新宿三丁目にあるバルバッコアグリルにやってくる。
そしたら誘った友人が「229なら、にんにくの日でもよかったよね」と。あらら、焼肉店を選んだほうがふさわしかったかもしれないなぁ…、と思うもここの豪華にして上等なサラダバーをみて、ここでよかったと気持ち高ぶる。
氷のベッドの上に新鮮な野菜さまざま。魅惑的なサラダバーの店には2種類。野菜そのものの品質とそのバリエーションで魅力をつける正統派と、野菜を使ったデリっぽい料理の種類で彩りつける変化球派。
シズラーが後者の代表。バルバッコアのサラダバーは前者の代表、最高峰。ここにくると、こんな野菜があるんだ…、って勉強できるほど魅力的。

気になる野菜をとってたら大きなボウルがあっという間にいっぱいになる。
葉っぱ野菜を3種類。ヤシの芽の酢漬けにウルイ、茹でたオクラにキャロットラペ。クミンシードと塩で漬け込んだ千切りキャベツにスライスオニオン。ソテしたいんげん、サラダカブ。紅芯大根、オカヒジキとかブロッコリ。ここのたまごサラダは抗しがたいほどおいしくて、それと一緒にツナサラダ。野菜の味や食感てこんなに多彩で多様なんだって感心しながらシャキシャキシャクシャク、パリパリ食べる。
厨房の中には大きなグリラーが置かれてて、そこで肉が焼かれてる。串刺しにして直火の遠火でこんがりと。焼かれたそれが客席まで続々運ばれ切り分けられてお皿に並ぶ。テーブルの上に表が緑、裏が赤色のカラーチップが置かれてて緑の間はエンドレスにて肉まみれ。

赤身の肉が中心です。
サーロインとかモモとかカイノミ。
ミスジといろんな部位をこんがり焼き上げて、ナイフで切り分けお皿に置かれる。
塩やにんにく、胡椒がしっかりきいていてそのまま食べる。
肉の脂や持ち味が塩と出会ってそれがそのまま調味料の役目を果たす。
自然な味で、だから飽きずに食べられるのがオモシロイほど。
歯ごたえのよい肉もある。口溶けのよい肉もあり、中でもリブは表面ガリッと焦げて仕上がり、最初のひとくちはザクッと歯切れる。ところが肉の芯の部分はくちゃっと潰れて肉汁たっぷり。途中で塊のまま焼いたチーズがやってきて、塩の風味と乳製品ならではの旨味で舌がリセットされる。鶏肉だったり豚バラだったり、あるいはソーセージと肉の種類も野菜に負けず多彩でたのしい。

シェフが頻繁にホールに出てきて、サラダバーのチェックをしていく。お皿の中の状態や野菜ひとつひとつの鮮度の見極め。ドレッシングやオリーブオイル、塩や胡椒が適切な量、残っているかのチェックであったり。お客様に野菜の説明や、おいしい食べ方なんかも説明してくれてそれがうれしい。安心できる。
どのくらい肉を食べたかなぁ…、多分、400gくらいはお腹にすんなり収まった。パイナップルを焼いて口とお腹をさっぱりさせて、〆にデザート。チーズケーキとソフトクリームでお腹に蓋した。いい肉の日になりました。

 

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