2018年・初ベルク

新宿に出て朝。今年最初のベルクの朝食。
「まだ正月」気分と「もう通常」モードが混じる新宿の街。金曜だけどどことなく日曜の朝のような感じが漂う店内。それほど混んではおりません。
禁煙席も喫煙席もゆったりしていて席も開いてる。カウンターの前の席をもらってのんびりの朝をたのしむことにする。
オモシロイもので、忙しいときにはビールを飲む人が目立つ。けれど今日は不思議なコトにビールを飲む人がひとりもおらず、みんなコーヒー。そんな朝もあるのでしょうネ。朝のカフェオレをもらって潤う。貰った直後からゴクゴク飲めるちょっとぬるくてミルク多めのカフェオレで、マグにタップリ。両手のひらでマグを覆って手をあっためて、ゆっくりゴクリ。朝の気持ちが整う感じ。

二人でいってメインを2つ。
分け合い食べる。
ひとつは最近、オキニイリのサンドイッチ。
ざっくりとしたライブレッドに大きなハムとナチュラルチーズ。
どちらもタップリ。
下を支えるパンをすっかり覆ってしまうほどの勢い。

もうひとつはホットドッグ。
ビッグドッグっていうドッグロールはそのままで、中に挟むソーセージだけが太く大きな特別サイズ。それにチリをトッピングしてビッグチリドッグをお願いした。ソーセージを茹でるのに5分ほどの時間を頂戴いたします…、と、たのしくまって出来上がり。

オープンスタイルでやってきたサンドイッチは2枚重ねてサンドイッチの状態にする。
ビールがお供のときならば、ハムはハム、チーズはチーズ、パンはパンって食べ方するのもいいんだけれど、今日はカフェオレのお供のコレ。いきなりサンドイッチで味わった。
それにしてもハムのサイズの大きいこと。パンからベロンと垂れ下がり、皿もはみ出しテーブルにくっついてしまっているのにウットリします。
ベロンと舌出し、アッカンベーをしているようでもあってニッコリ。パンはバサバサ、唾液を奪う。口が必死に潤い探してもがいた先に、ハムとチーズがやってくる。ハムはツルンと舌をくすぐり、チーズはとろけて散らかるパンをまとめてく。

一口目にちょっと味が足りないように感じるけれど、食べてるうちにどんどんおいしくなっていく。だから何度食べてもあきることなく、食べれば食べるほどそのおいしさが際立っていく。ホットドッグもそういう味です。ドッグロールはふっかりとしてきめが細やか。トーストされていてスリットの入ったところがサクサク、乾いて香ばしい。
ロールに比べて太いソーセージはムチュンと歯切れて中はジューシー。口の中ではロールブレッドが存在感を消してソーセージの食感、味わい引き立てていく。ソーセージを手づかみするためパンがある…、ってそんな感覚。
スッキリとした酸味とビリビリ、舌をつねるような辛さがおいしいチリがタップリかかって、ソーセージやパンの甘さを引き出す。
両手の指をベタベタにして、指舐めながら味わい食べてカフェオレ飲んで口を潤す。朝でござんす…、オキニイリ。

 

関連ランキング:カフェ | 新宿駅新宿西口駅新宿三丁目駅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。