1111、キンパにカフェオレ、担々麺

ハロウィンで夜ふかし。寝坊して朝を大久保の「明洞のり巻き」。
韓国のり巻き、キンパの店で、キンパだけじゃなく気軽な韓国料理も揃ってる。
24時間営業で、朝早くから結構にぎわう人気のお店。
お昼からは韓流マダムでにぎわうけれど、朝の時間は近所のホテルに泊まってる中国からの観光客や近隣に住む韓国系の人たちがメインの客層。
お店の中に聞こえる声は韓国やら中国語。お店の人も韓国系だから、まるで日本じゃないムード。
小さな海外旅行をした感じさえする。
まずキンパ。普通ののり巻きキンパと海苔なしのヌードキンパ。黒米を使ったキンパと3種類。単品のキンパよりもそれぞれちょっと細めの仕上がり。だから巻いた具材がたっぷりに感じられて得した感じ。

キンパの端から具材がたっぷりはみ出している。それがまたまた得した感じ。
ほうれん草やニンジンのなむる。カリカリタクワン、棒のカニカマ。魚肉ソーセージにおでんに卵焼きと具材の種類はほとんど同じ。けれど並べ方や巻き方で味の印象が違って感じるところがたのしい。海苔のある無し、パラッとほどける白米ともっちりとした黒米の違いもあって食べ比べるのがオモシロイ。
練り物と玉ねぎにネギ、ニンジン、卵をスープで炊いたおでんをたのんで汁代わりにする。胡椒がたっぷり効いていて食べてるうちにお腹がポカっとあったまる。あらびきの豚肉とざく切りのニラをくるんで作った自家製饅頭。ザクザク歯切れてぷるんとなめらか。オキニイリ。

 

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珈琲貴族エジンバラでのんびりおしゃべり。久しぶりにカフェオレをたのんだ。
濃い目におとしたドリップコーヒーと、熱々のミルクを別々のポットに入れてカップの中をめがけて注ぐ。最初はミルクから注ぎはじめカップの中でミルクが軽く泡立ったらコーヒーも一緒に注ぐ。コーヒーよりもミルクを高い位置から注ぐ。そうすることで泡がふっくら膨らんでカップの上に蓋をする。コーヒーを注ぎ終えてもそれからしばらくミルクを注いで仕上げ。
カップから盛り上がる泡が一緒に口の中に流れ込み、喉をやさしく撫で回す。ミルクが甘くてなめらかな味。空気をたっぷり含んで出来ているからこその味わいにウットリします。
どんなレシピにも空気を原料として扱うことはほとんどなくて、けれど空気も立派な素材。オモシロイなぁ…、と感心します。お勉強。

 

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昼ご飯をひさしぶりの「花彫酒家」。新宿三丁目の伊勢丹近く。
ランチタイムは伊勢丹の「社食中華部」みたいな感じで、細身のスーツをパリッと着こなしたおしゃれ男子でにぎやかな店。今日はランタイムが終わる直前でのんびりとした空気にのんびり。
顔を見知ってくれている女主人の「おひさしぶりでしたぁ」の声に思わずニッコリ。
自家製のラー油がおいしいので有名な店で、一時期伊勢丹の食品売り場にも置かれてた。辛さを思う存分たのしんで…、ってことなんでしょう。大きなジョッキに氷がギッシリ、水たっぷりっていうのがうれしい。
ここではずっとハーフ担々麺とハーフチャーハンのセットをたのむ。今日もそれ。まず担々麺とサラダがトレイにやってきて、遅れてチャーハン。どれも出来たて、熱々がいい。
ポッテリとした胡麻の風味が濃厚で、ポタージュみたいになめらかなスープ。細めで縮れた中華麺。ホツホツとした豚ひき肉に刻んだ干しエビがたっぷりのっかりこれがおいしい。ラー油を溶かして辛味を足すとスープの旨味が引き立つゴチソウ。

パラパラの炒飯は刻んだ叉焼、かまぼこにネギ、卵が具材の普通の炒飯。ご飯の粒が焼ききれていてパラパラ、口を賑やかにする。奥歯がふかっと沈むような食べごたえもあっておいしい。
友人は五目あんかけ焼きそばにした。ここの焼きそばは蒸し麺を多めの油で揚げ焼きしたもの。焦がし具合がしっかりしていてバリバリ、壊れるような感じがボク好み。野菜たっぷりのあんかけと一緒に食べるのは当然おいしく、けれど揚がったところを担々麺のスープに浸して食べるとカオソーイみたいになるのがおいしい。お腹においしい汗をかく。
領収書を書いてもらったら女主人が「あらっ」とびっくり。ニッコリしながら「一が4つ」って手渡した、その領収書をみたら日付が1111。令和1年11月1日でした。なんかめでたい、オモシロイ。

 

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コメント

  1. しの

    今日もサカキさんは美味しく召し上がってらっしゃるかしら、と楽しみに拝見しています。

    珈琲貴族エジンバラ、つい先日行ったばかりです。
    店員さんがお若い方ばかりなのにきびきびしていて気持ち良いお店ですね。
    席を待つ客にきちんと対応する、注文を取る時に客の目を見て、暗記して復唱する、メニューを理解していて必要なことを確認してくれる。普段セルフサービスのカフェに馴れているので、こういう事にすごくほっとします。

    連れは本棚の古いハヤカワSFマガジンやEQMMに夢中になってました(笑)。
    喫茶店の古き佳きおもてなしを感じます。

    楽しい連休をお過ごしください。

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      しのさん
      歌舞伎町の中にあったときから、ずっと変わらぬメニュー。そして24時間営業でありながら、キリッと凛々しい空気が終日ながれていることに、いつも感心させられる店。
      レジの近くにある文庫本のコレクションも、どこか昭和なラインナップで、ステキだなぁって思わされますね。
      この連休はのんびり、おうちごはんを中心にたのしもうかと思っております。しのさんもステキな週末を。

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