エビ雲呑麺にイチゴのスパゲティー

ひさしぶりに「新記」でお昼。
四谷三丁目に住むようになり最初におなじみさんになったお店がこのお店。
はじめて来たのもタナカくんと一緒だったしい来るときはいつもふたりで、つまり「ボクらのお店」というにふさわしいオキニイリ。ひとりで来ても隣にいつもいるような気持ちになるのがうれしいようで切なくもある。
カウンターに座って街の景色をみていると救急車がピーポーピーポー走ってく。大きな消防署や大きな警察署、そして大きな病院のある街。それがボクらの街でもありました。
ランチタイムはワンタン麺に肉の焼き物、蒸し物をのせたご飯を好きに選んで組み合わせるセットが人気。ワンタン麺も汁なし、汁ありが選べてボクのオキニイリは汁なしの麺に排骨飯の組み合わせ、

香港風の極細だけどザクザク歯切れる噛みごたえのある麺に醤油色したソースをたっぷり。
海老雲呑に叉焼、茹でた青梗菜。
ラー油をかけてぐるぐるかき混ぜハフハフ食べる。
ソースの色は濃いんだけれど、味はやさしい。
カラメルみたいな香りがあって、旨みに軽い酸味に渋み。
赤い叉焼は歯ごたえがよく肉の旨みが滲み出す。
なにより海老雲呑のおいしいコト。
薄皮の中にみっちりエビのすり身とぶつ切りにしたエビが包まれプリプリムチムチ。
脂ののった豚バラ肉をぶつ切りにして蒸した排骨。骨付き肉ならではのゼラチン質がおいしくてクチャっと潰れてご飯を混ざる。オキニイリ。

追加で黄ニラともやしの炒めものを注文しました。
高温の中華鍋の上を踊るようにして焼かれたもやしはシャキシャキ食感軽快で、餡で閉じられた塩味スープがぽってり絡んでシャキシャキ感が引き立つゴチソウ。自分の家ではこんなふうには仕上げることができないプロの味にウットリ。香港麺の上にのっけて麺と一緒jに食べると口がにぎわう。みずみずしさを味わうことができるところもまた旨い。
杏仁豆腐をサービスしてもらって食べる。スルスルフルフルなめらかで砂糖シロップもやさしい味わい。ダイエットされましたか?ってお店の人に聞かれたから「ええ、病院で」って答えてお店をあとにした。

 

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イチゴを使って冷製スパゲティーを作ることにした。
タナカくんの大好物で今の季節によく作ってた。8分茹でのスパゲティーを12分。塩をたっぷり加えたお湯で茹でて冷水でキリリとしめる。
イチゴを切り分けオリーブオイルを注いだところに茹でて冷ました麺を入れ軽く揉みつつ混ぜ合わす。塩をたっぷり飲み込んだ麺がすでにおいしくてオリーブオイルの風味とイチゴの酸味や甘み、香りで十分味が整うオゴチソウ。オリーブオイルをまとったイチゴもおいしくて好きだったなぁ…、たくさん作ってもあっという間になくなった。
ヒレカツを買って帰って千切りキャベツと一緒に食べる。あったかいものも食べとかなくちゃと買い置いといたグリーンカレーをあっためた。ハーブの香りと程よい辛味でお腹がポカポカあったまる。

コメント

  1. to22by

    四谷三丁目は不思議な街です。小さいのに何もかも揃ってる。病院あり、警察署あり、博物館あり、食べるところも多種多様で、しかも私が一番感動したのは錦松梅の本店でした。デパートでしか買えないと思っていたあの美味しいふりかけの本店がこんなところにあるなんて、最初は信じられないくらいでした。その上、昔ながらのような古風な佇まい。今は改装されたようですが、初めて知った時は本当に感動しました。

    • サカキシンイチロウ

      to22byさん
      錦松梅さんは新しいビルになってもかつての風情を漂わせています。ボクがここに移り住んで最初に驚いたのが「八竹」さん。東京にあって上方の文化が息づいている。しかもおなじみさんがしっかりと支えているということに、四谷三丁目という街の特別を感じたものです。
      なかなか離れることができない街です。

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