香大の学食で大学芋を食べるのだ…。

takamatutakama-tsu高松に着く。
ちょうど雨も上がってほどよき散歩日和に散歩する。

地方都市では珍しく街中に人が集まる街。
最近では郊外のショッピングモールに人を奪われ、アーケード街なんてほとんどシャッターが降りたまんまが当たり前。
けれど高松の商店街は生き生きしていて歩いているとワクワクしてくる。
百貨店があり、ブランドショップがある中に昔からココでやってる地元の商店が元気に商売していたりする。ショッピングモールの中には多彩な商品はある。けれどその「商売の仕方」は通り一辺倒で歩いていてもつまらない。
表通りをちょっと外れるとスナック街があったりして、中には廃墟のような通りもあるのだけれど、それすらなんだか魅力的。
住める街だなぁ…、って思ったりする。のんびり歩く、街歩き。

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ちょっと野暮用。香川大学のキャンパスにくる。大学生協のお店があって覗いてみると、文具の多いコンビニエンスストアのようで時代の移り変わりを感じる。
お店の裏側に学生食堂。立派なキャフテリアスタイルの店で、これまたボクらの時代と違ってビックリします。多彩なメニュー。おかぁさんスタッフさんの笑顔のサービス。自由自在に自分で組み合わせを選べるお惣菜メニューが多彩に揃ってたりしてこれなら毎日でも来たくなるよなぁ…、って思う。
しかもさすがにうどん王国。うどん専用のキッチン、カウンターがあってそこには立派な製麺機。打ち立て、茹でたてを味わうことができるというのが羨ましい。

kadai-curryうどんは実は別のお店でと目的があり、それで試食にカツカレー。
惣菜コーナーで大学芋とエッグサラダを選んで合わせる。
会計用のレジに向かう途中になんと、サラダバーやらドリンクバーまで作られていて、カルピスソーダを思わず買った。

それにしても学食内はしんみり静か。昼休みじゃない時間帯というコトもあったのかもしれないけれど、人がまばら。しかも一人で食事をしている人が多いというのに驚きます。
ボクらの頃、学食に行くのは友達に会いに行くのが主なる目的。一日中、ガヤガヤしていて、必ず誰か知り合いに会えたものです。今の学生君たちは学食にくるより合理的な友人と会う、あるいは触れる機会や道具を持っているのでありましょう。
それはそれで便利だろうけど、なんだかちょっと味気ない。

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さてカツカレー。甘くて具材がとろけた優しいカレーでした。上にのっかるとんかつは形成肉を使ったちょっと物悲しいもの。もしかしたらそれこそ青春の味かもしれない…、ってくすっと笑う。
卵サラダをカレーにのっけてカレーと一緒に食べるとポッテリ。旨味、酸味がカレーに加わりゴージャス味になっていく。
大学で大学芋を食べるというのがなんだか乙で、期待をせずに取ったのだけど案外おいしく得した感じ。バリッと表面の飴がこわれて、ふっくらとしたさつまいもの味わい、食感、口に広がる。さぁ、移動。

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