青いスムージー、夜ティンフック

野菜が足りてないかなぁ…、と。
思ってそれでスムージー。
「smoothie stand AOYA」ってスムージー屋さんが飯田橋にあって、そこの支店が新宿に先日出来た。
地下街の丸ノ内線の改札口の近くにあって、とても小さい。
けれど案外人気があるようで、しかも女性ばかりかおじさんたちも結構、重宝しているみたい。
全部で8種類ほどのスムージーが用意されてる。
どれもが色鮮やかで、色それぞれで材料や味がイメージできるところがたのしい。

何しろ「飲む野菜屋」っていうのがテーマのお店。
野菜にもこだわりがあるんだという。緑を選ぶ。

小松菜とほうれん草をベースにキャベツ、セロリにパセリ。アボカド、リンゴにパインが入っているんだという。
飲みやすい。サラサラしていてジュース感覚で飲めるのはリンゴとパインの効果でしょう。けれど最後に小松菜の青い香りと繊維を感じる。効いてるなぁ…、って思える美味しさ。オキニイリ。

そして夜。ひさしぶりのティンフック。
こんばんは…、っていうと「ひさしぶりね」って出迎えられる。
おかぁさんは今日も元気で、厨房の中で料理を作れば、作ったそれをお客様へと運んでく。あったかい。

経済社会において使ったお金は必ず誰かの懐の中に収まっていく。ネットショップなんかを使ってると、それが誰の懐かわからなくなる。誰を喜ばせているかわかならないなら、安い買い物の方がいい。
それで結局、ネットショップは値段勝負の商売になる。
けれど目の前にいるこの人を、シアワセにするお金なんだと思うとちょっとでも余分にお金を使いたい…、って思えるモノで、そういうお金はシアワセな金。だからボクはこういうお店でお金を使うのが好きなんですネ。

空芯菜をいためてもらう。
ニンニクとヌクマムの風味がおいしいシャキシャキ食感。
噛んでるうちにとろけていくのがまたオゴチソウ。
葉っぱよりも、茎が沢山入っていると得したなぁ…、って思える葉野菜ってめずらしいかもって思っちゃう。

揚げ春巻きをサニーレタスでくるんで食べる。
この春巻き。
お店が暇な時間帯に店のみんなが総出で包む。手ぐるみなのに、どれもがほとんど同じ大きさ、太さ、重さでできてるところに手わざのスゴささを感じたりする。

バリッと揚がった皮がくだけて、来るんだ具材が口に散らかる。葉っぱがモサモサそれらをまとめて、油を拭う。ヌクマムを混ぜて作ったスイートチリのタレがおいしく、食欲進む。
それにしても野菜不足を感じて今日はスムージーまでのんだのに、夜はこんなに野菜を食べる。いいコトだなぁ…、って思って笑う。

ここの名物の鳥カレー。トマトの酸味と赤唐辛子、スパイシーで喉越しなめらかなサラサラタイプ。鶏胸肉と骨付き手羽がひとつづつ入ってて、スプーンで軽く押すだけでハラリと崩れる。
鳥の繊維がバッサリ崩れ、カレーまじりで口でとろける。じゃがいも、ニンジン、玉ねぎと他の具材もゴロゴロしてて、カレーというよりカレー風味の鳥のスープって感じもおいしい。ゴーヤと牛肉を玉子、玉ねぎと一緒にいためた料理と一緒に御飯を食べて、カレーをスープ代わりでゴクリ。やっぱり今日は野菜がおいしい。満ち足りる。

 

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