銀座のウエスト、ゴルゴンゾーラのクリームパフ

おいしい香港料理で気落ちがとても明るくなって、食後の時間をゆっくり過ごそう。
それで銀座ウエストに来た。
銀座らしいキラキラに満たされたステキな空間。
いつもクラシックの音楽が流れていて、今日はラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」がかかっていました。
ピアノの音のひとつひとつが、心の中に染み込んできてキラキラしている景色がちょっと潤みます。
ゴルゴンゾーラのシューパフをたのんで、お供にアイスコーヒー。
シュークリームにゴルゴンゾーラのクリームを入れるなんて、銀座ってやっぱりすごい街だよね…、っていってタナカくんが銀座で働いていたときにはテイクアウトでよく買って帰って一緒に食べたものでした。

カスタードクリームは使わない。生クリームを硬めにたてたものだけ使って、その中にゴルゴンゾーラチーズがたっぷり練り込まれている。写真ではなかなか伝わらなけど、実際にみるとクリームがちょっと青色がかって仕上がっていて、なるほどブルーチーズ系の色って食べる前からにんまりします。
蓋をまずとりそこにたっぷりクリームのっけてチーズの風味にカビの香り、そしてクリームのなめらかをたのしみ食べる。一度家でここにキャビアを乗っけて食べたらあまりにおいしく「こんなの食べたらバチがあたっちゃう」っていいながら、ワインを開けたこと思い出す。
今日のアイスコーヒーはいつも以上にほろ苦い。ゆっくりじっくり、味わい飲んでおかわりしました。1時間。

 

関連ランキング:喫茶店 | 銀座駅日比谷駅内幸町駅

 

銀座プラザの地下2階に「SALON」ってお店がある。
アパレル会社がやってる店で、食器や雑貨、衣料に食品といろんなものが置かれていながら、どれもがおしゃれなダイニングルームに似合うもの…、というのがたのしい好きな店。
お店の奥に食堂があり、炊きたてご飯にこだわっていて、何度か定食を食べたことがある。
最近、お弁当を売っていてそれが流行りの「贅沢のり弁」。1000円という値段もほどよく買って夜のメインにしてみた。
上等なのり弁をいろんなお店がやっていていくつか試してみたけれど、ここのは案外好きな部類。海苔の下におかかに醤油。ご飯はおいしくしかもメインの鮭の塩焼きが塩辛い。お弁当の鮭や梅干しはくっきりとした味のものがおいしいと思ってて、しかもよく焼かれていて乾いた感じがまたオキニイリ。練り物の天ぷらとかだし巻き卵もほどよきおいしさ。悪くない。

ざく切りにした白菜がクタクタになるまで油揚げと一緒に出汁で煮込んで最後に味噌を溶いて仕上げた白菜の味噌炊き。アクセントにした赤唐辛子も鮮やかで具だくさんのスープのような感じで食べた。
白菜は炊けば炊くほどに甘みを出して、出汁を吸い込み汁も自分もおいしくしていく。あると便利な食材だけど、一度にたくさん作ってしまいただそれだけでお腹いっぱいになってしまうのがありがたいやら、なやましいやら(笑)。食物繊維のかたまりだから体にいいと信じて食べる。
塩もみにしたきゅうりを叩き潰してネギと一緒に出汁づけにした漬物、それに薄切り大根のゆず漬けをお供にしました。野菜たっぷり、満ちました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。