釜揚げしらすに芋天の朝

昨日の夜はよく飲みました。
懇親会の焼肉店でもかなりのみ、それからクラブ。オモシロイおばちゃんママがいるスナックで飲みなおし。おしゃべりしてると喉が乾いて自然とグラスに手が伸びて、喉を潤す。グラスの中は焼酎でした。
楽しい話に飲んで笑って気づけば2時を回ってた。
それでも無事にホテルの部屋にたどり着き、洋服脱いで寝間着を着、脱いだ洋服はキレイに畳んで寝ておりました。
目覚ましなるまでぐっすり寝入って、目覚めて思わず「腹減ったぁ!」。
まだまだ元気でございます(笑)。

シャワーを浴びると頭はまだまだぼんやりしてて、でも本格的にお腹がグーグーなるものでホテルのバフェで朝ご飯。
刻んだ青菜を混ぜて握ったおむすびに、釜揚げしらすをタップリ添わす。
山盛りにしてまずはそれだけ、指でつまんで舌におく。ふっくら空気を含んだシラス。程よい塩味、磯の香りに旨味が広がりハラリと崩れてシットリさせる。高知名産ならではの良き味わいにお腹が動く。

こんな小さな個体でなのに、1つ1つがしっかり魚。目もありヒレあり、尾っぽあり。命を食べてるって感じがするのがオゴチソウ。
小さな奴。ネギと生姜を乗っけてつるりん。昨日の酒でまだポカポカしてたお腹ツルンと冷たく感じる。喉を滑る感じも爽やか。ネギの香りがみずみずしい。
スクランブルエッグをタップリ。ケチャッププチュリ。スイートコーンにソーセージ。なぜだかそこにきゅうりものせた。シャキシャキ、これもみずみずしくて緑の香りも清々しい。体が水分求めているのでありましょう。お水を飲んだら体の隅々、駆け巡る。

パンを一枚、よく焼いた。
オーブントースターの蓋を開け、何度かひっくり返して裏表、万遍なくやき乗りを乗っけてパカンと挟む。
神田の喫茶店「エース」の名物、海苔トーストなら海苔を挟む前にバターを塗って醤油をたらす。
けれどこれ。
味の強目の味付け海苔で、パンもバターの香りが強い。
醤油やバターをあえて使わず素材同士の味をたのしむ。

よく焼きのパンはカサカサ乾いて香りもこうばしい。
海苔は案外頑丈で、パンと一緒に噛み切ろうとするとしたたか抵抗。バキッとちぎれてパンと一緒に散らかって、味付け海苔の甘み、辛味と旨みが滲む。
コーンポタージュをお供に食べて、出発準備といたします。

飛行場に移動するためのリムジンバスにのるために、街をブラブラ歩いて移動。
アーケード商店街がずっと続いて、朝から高知の中心街はほどよくニギヤカ。
はりまや橋の近所のアーケードで市が立っておりました。
野菜や魚、日用品が多くならんで観光客用というより地元の人たちに重宝されそうな露店の内容。
中に一軒。
さつま揚げや天ぷらを揚げてる屋台があって覗いた。
魚のすり身を四角くまとめ、ポタンポタンと油に落とすと膨れて揚がって出来上がり。それをひとつ食べてみようかと思ったんだけど、芋の天ぷらが目についた。若い頃には芋やかぼちゃの天ぷらが苦手でしょうがなかったんだけど、最近、たまに食べたくなる。
甘くてホクホク。塩気の強い衣のお陰で何もつけずともおいしくたのしく味わえる。親父はこれにウスターソースをかけて食べるのが好きだった…、って思ってちょっとなつかしむ。

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