近所のビストロ、フェアファックスグリル

家の近所で日曜ランチ。
フェアファックスグリルというレストランにやってくる。
外苑通りに面してある店。2階はよく来る峨眉山という中国料理のレストラン。
季節の良いときは通りに面した天井から床まで設えられた大きな窓がみんな開け放たれ、オープンエアのカフェのようになる。
さすがに暑い夏の昼。窓はしまっているのだけれどお店の中はとても明るい。通りに面して間口が広く、その分、厨房とすべての客席が近くて料理を作る気配が伝わってくるのがいい感じ。
料理のタイプはカリフォルニア料理。イタリア料理をベースにアジア料理やフランス料理のモチーフでアクセントをつけた気軽な料理で例えば、蒸した鶏に野菜をあわせたサラダに揚げた春巻きの皮が飾られていたりするのがパリパリたのしい。

大好きで、あるとたのんでしまうのがマッシュポテト。あってしまったのでたのんでしまう(笑)。
ポッテリとしたなめらかな、これがじゃがいもなのかと思ってしまうほど濃厚な味。じゃがいもの甘みと風味にチーズとバターの旨み、風味が混じって口の中をシアワセにする。
脱皮したばかりのエビのアヒージョ。殻ごと油でクツクツ煮込む。中にはにんにく、赤唐辛子が刻まれたっぷり。お皿にマッシュポテトとエビを盛り付けエビを煮込んだ油をかける。マッシュポテトが驚くほどにおいしくなって困っちゃう。

メインをパスタ。
3人で3つ。10種類ほどメニューにあった中から好きなものを選んでたのみ、テーブルの上に並べてみんなでシェアする。ちょっとしたパスタバフェのような感じにお腹がなります。
たのんだパスタはタラコと小柱の和風パスタと、茄子とベーコンのアラビアータ。
アボカドとスモークサーモンのトマトクリームのパスタで、どれもちょっと太めのスパゲッティで作られている。ひと皿分の量もたっぷり。食べごたえがあってお腹一杯になっていってね…、って感じが伝わるオゴチソウ。

お皿をもらって一口づつ。
フォークでクルンと丸めてお皿に盛り付ける。

タラコスパゲティーの上には小柱。
アラビアータの上には茄子。
トマトクリームのスパゲティーの上にはアボカド。
カメラを構えてシャッターを押した途端に、パスタの上の小柱がコロンと転がりどっかにいった(笑)。
パスタにしっかりしがみついたタラコの粒が口の中でカラコロ散らかる。
一瞬、口の中がモサモサするんだけどそのモサモサが魚卵の旨みに置き換わっていくのがおいしい。
にんにく、トマト、焼けたベーコンの風味がおいしいアラビアータ。
生クリームとトマトの旨みが口でとろけるトマトクリームのパスタとどれも味わい深くてお腹が満ちた。歩いて家まで帰ります。

 

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