辻利にドトール、家であれこれ作って食べる…。

銀座から家に帰る途中の銀座プラザの地下二階。
前から気になっていた「辻利兵衛本店」にちょっと寄る。
お店の入り口部分に茶臼がおかれ、店の前を通るとお茶の香りが漂っている。
ぐいっと飲んで行こうかなぁ…、と思ってメニューを見ると「お濃い口グリーンティー」っていうのがあった。
もともと2度焙煎で他のグリーンティーに比べて3倍の濃さと言われる濃い口売りの辻利のお茶です。たのんでみると、たしかにペットリ舌に貼り付くような濃厚食感。濃くて苦くて、それ以上に旨味が強くおいしいのだけど全部飲むと喉が乾いてしまうというのが今の季節にはちと残念。涼しくなったらまた来よう。
それにしてもこの辻利。創業して160年ほど。100年続けば老舗と言われるのが日本の常識。けれど彼の地京都では100年程度じゃ老舗と言われぬ。例えば一保堂茶舗なんて享保年間創業ですからもう300年。京都の深さをしみじみ思う。おそろしい。

 

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夜、サラダを作る。おいしいそうなアボカドが売られてて、そう言えばタナカくんはアボカドが好きだったよなぁ…、と思って買って使った。
不順な天気のために小さく高く、空気を含んでふかふかのレタスの芯に近いところを冷水につけ、水を飲ませてちぎって使う。ケールの葉っぱ。大きめトマトをくし切りにしてケチャップ、カルピス、マスタード。オリーブオイルをフードプロセッサーで入荷させほどよくまとわせシャキシャキ食べる。
天むすを買って帰って、お供に味噌煮込みうどんを作って名古屋風の夜。味噌煮込みうどんにはかまぼこ、刻んだ油揚げ、ネギを一緒にクツクツ炊いた。野菜を食べると体が潤う。火照った体も涼しくなるよう。今日は早めに寝ましょうか。

金曜日の朝にドトールコーヒー。
いつものお店。オキニイリでもある四谷三丁目の角の店。
場所がいいのと、お店の人が気持ちいいサービスをしてくれるということも理由じゃないかなぁ…、いつもにぎやか。
時期柄テイクアウトのお客様がかなり多いのにも今更ながらびっくりします。
サンドイッチやホットドッグの手軽な値段の朝食セットもあるけれど、今日はオキニイリのツナチェダーをメインに選ぶ。
お供はアイスカフェラテ。両方たのんで700円もしないことにありがたいというのか申し訳ないというべきか。ありがたくってしょうがない。
しばらく待って料理が完成。地下のフロアでのんびり食べる。ちなみにドトールの軽食メニューで一番好きなのがツナチェダーです。オキニイリ。

ふっかりとしたパンがどこか肉まんの生地を思わせて、とてもやさしい。
挟んだチーズのとろけ感もあいまって口溶け良さに気持ちもほんわかとろける感じ。
ツナのマヨネーズ和えはなめらかで、ときおりシャリっとみじん切りにした玉ねぎが食感、味わいひきしめる。
ツナとチーズとマヨネーズという組み合わせは、どう味わってもおいしいのだけどこのふっくらなパンがおいしさと最大限に引き出していて、しかもほんわかあったかなのにウットリします。
噛むと一瞬潰れて小さく縮こまり、それがたちまちポワンと元に膨らんでくる。温度に食感、食べ進めるに従い変容していく姿。おいしい要素がこの小さき食べ物に凝縮されてるステキを感じる。オゴチソウ。

 

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