赤坂見附でクリスマスのバフェ鹿児島風

土曜日の夜、赤坂見附のエクセル東急ホテルでクリスマスバフェが今日からはじまる。
実は12月一杯、鹿児島のおいしいものバフェをずっとやっててそれはそのままにクリスマスらしい料理やお菓子が追加されるというのできてみる。
四谷三丁目から地下鉄にのり、2つ目の駅が赤坂見附。
ホテルは駅の真ん前でホームから5分たたずにメインダイニングまで到着できる。ドアツードアで20分もかからぬ近距離。今までホテルのバフェといえば西新宿を好んで行ってた。そこが近いと思い込んでことだったけど、実はこのホテルが一番近いと今日気づく。
お店の人たちは「どんどん鹿児島」って書かれたハッピを来てにこやかに。カウンターの中にはシェフが何人もたち料理をその場で仕上げてる。寿司カウンターがあってそこでまずおしのぎを。マグロにハマチ、ソデイカをたのんでうなぎの太巻きあわせてお腹を開く。

シャリがおいしい。ハラっと口の中でほどけて散らかる米粒。しっかりとしたネタに九州らしい甘い醤油。ネタの中でもソデイカのネットリとろける感じがおいしい。すかさずお替り。ハマチにきびなご、ソデイカをもらって一緒におこげのあんかけをとる。サクサクとしたおこげがたちまちぽってりとろけ、とろみのついたあんかけスープと混じってお腹を温める。
茹でたズワイガニをひたすら剥きます。ファミリーが目立つ客席。蟹の殻を剥くのはどこもお父さんの仕事のようでハサミ片手に格闘し、剥いてとりだした蟹肉はみんなで分ける。クリスマス前。

甘いさつま揚げがありました。
れんこん、ニンジンのカリカリとした食感がむっちりとした練り物の食感引き立て、甘くて旨い。
スライスオニオン、きゅうりにピクルス。
ピクルスは黒酢で漬けて酸味の中にもコクがある。

薩摩黒豚を使った餃子。
パリッと焼かれて餡はぽってり、みずみずしい。
黒豚のバラ肉を出汁にくぐらせしゃぶしゃぶにしてどうぞという提案。ゴマダレとそばつゆを合わせてかけてネギと一緒にプルンと食べる。
脂がブルンと歯切れてとろけ口の中が甘くなる。

薩摩地鶏の黒カツっていういかにもたくましい仕上がりの料理。パン粉の中に竹炭と胡麻をくわえて混ぜて仕上げた香ばしさ。
黒豚のベーコンを使ったカルボナーラに、ローストビーフ。
このローストビーフがおいしかった。ホテルのバフェといえばどこもローストビーフを用意するけどここのは中でも最高級。脂がしっかり乗っていてざっくり歯切れる。ジュワッと脂が口に広がりどっしりしてる。なのにさっぱり、後味がよい。ウットリしました。おゴチソウ。

あまりにローストビーフがおいしくて3回お替り。4回目のは違った食べ方を試してやろうと、ミルクブレッドを半分に割りタルタルソースとわさびを塗る。それで挟んでサンドイッチにして食べた。口溶けのよいパンにローストビーフが混じって歯ごたえ確か。脂がおいしく味わえる。
上等な鰤が刺し身にされてて、そのまま食べてもおいしいのだけどこりゃ丼にして食べなくちゃと〆に鰤丼。九州の醤油をかけて蟹をサイドにあしらってなんとも贅沢。お腹も満ちる。
クリスマスバフェということもあり、ブッシュドノエルがおいてあった。それをボウルにチョコンとおいて、その両側をソフトクリームで飾って食べる。テーマは「雪崩に巻き込まれたサンタさん」。めくるめくような甘露な世界に巻き込まれます。満たされる。

 

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