角丸の味噌煮込み、細くてコシがあって汁まで完食!

雨の東京から新幹線で名古屋に着いたら、あらあらピーカン、夏の空。
予定よりも早く到着できたのでひさしぶりの店に寄る。
「角丸」という煮込みうどんがおいしいお店。
煮込みうどんだけでなくうどんにきしめん、ラーメンなんかもあってそれぞれファンがいるよう。急に暑くなったから今日はカレー中華ネ…、なんておじさんもいる。
けれどやっぱり煮込みうどんが人気で、味噌で、カレーで、肉ネ、かしわネ、卵もネとみんな銘々好みを伝えて作ってもらう。
厨房の中ではキリキリっとパーマが効いた盛り髪にバッチリメイクのおばちゃんが、流れる汗をものともせずテキパキ料理を作っていきます。
お待たせしましたと鍋を運んでくるおねぇさんの顔も湯気で煙って見える。

味噌煮込みうどんに天ぷらと餅を追加で注文しました。
ぽってりとした土鍋がグツグツ、小さく、しかし激しく沸騰しながら到着。
切り餅が二枚。エビは上半身をどっぷり汁に浸かるようにし、尻尾がピンっと宙を突く。
お揚げにお麩にネギにかしわと具材は豊富。
麺が細めというのがここの特徴。最初がゴリゴリ硬いのだけど徐々に熱が入ってねっとりしてくる。餅もねっとり、天ぷらの衣もねっとり。
そのねっとりが溶け出して、ブクブク沸いてた汁がフツフツタプンを軽い粘りを帯びてゆっくりおさまっていく。食べ頃です。

表面に軽いとろみをまとって口へと飛び込んでくる熱々の麺。噛みごたえがあり、けれど硬すぎることもなく歯切れが良くて腰がある。味噌出汁をたっぷりからめて口の中を潤わすのにウットリします。
エビの天ぷらは衣が脱げて裸になるも、そのエビの衣を脱いでも立派なこと。衣は汁をたっぷり吸い込み味わい豊かな具材に変わる。
汁の本当においしいことに、一心不乱に飲み続け汗がポタポタ、メガネも曇る。赤味噌独特の酸味や甘味はあるものの、渋みや苦みがほとんど無くて出汁の旨味が際立つおいしさ。お供にご飯がなくとも汁まで全部飲み干す。オキニイリ!

 

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名古屋駅前の地下街でおやつにおむすび。
「にぎりたて」って小さなスタンド。名前の通りすべて手作り、にぎりたて。テイクアウトが中心だけど小さいながらもイートインコーナーがあってそこでにぎりたて。
梅のおむすびとめはりむすびを一個づつ。
ちょっと小さめ。ふんわりむすばれ、かじると口の中でパラリとほぐれて散らかる軽やかさ。海苔の風味がおいしくて梅は酸っぱい種付きのまま。高菜漬けで巻かれためはりはみずみずしくて葉っぱがなかなか歯切れないからボロボロ崩れる。食べにくいことこの上なくて、おいしいこともこの上なきこと。満たされました…、移動する。

 

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