花彫酒家の担々麺と炒飯セット

新宿で昼。本当に寒い。日差しはあるのに体がそれを温かいと認知できないほどに寒くて、それで辛いものを食べたくなった。
同じ新宿でも西口界隈であれば気軽なカレーのお店が結構あってそれで決まりにしたんだけれど、三丁目界隈は気取ったお店が多くて不思議なことにカレーショップが見当たらない。
それで担々麺を食べることにした。
「花彫酒家」って言うお店。
伊勢丹の近所にあって小さなお店。昼時にはぎっしり、伊勢丹の人たちや近所のオフィスのサラリーマンでいっぱいになる人気の店。昼の一番人気は担々麺と炒飯のセットでそれを選んでたのむ。まず最初に担々麺がやってくる。セット用の大きなお盆には担々麺の器のサラダだけ。炒飯待ちの姿でござる。

ポッテリ系のスープです。
胡麻とナッツと豆板醤。
麻辣味をしっかり入れた豚ひき肉。
見た目はシンプルだけどスープがおいしくて、麺はピリ辛スープの具材のような味わいがある。
ココは自家製のラー油がおいしいのでも有名でそれをたっぷり。
どっしりとしたスープ時代の辛味の上にビリビリ突き抜けるようなラー油の辛さがのっかって味わい爽快。汗をかく。
遅れてやってきた炒飯は刻んだ野菜やグリーンピースにチリチリ玉子とこれまたシンプル。まさに「ご飯を炒めたご飯の料理」。塩の加減がほどよくて担々麺と一緒に食べるとちょうどいいのがありがたい。

友人は日替わり定食を選んでたのむ。今日のメインは回鍋肉。キャベツの仕入れが高いからでしょう、キャベツよりも豚肉がどっさり入っているのになんだか得した感じ。豚バラ肉をかたまりのまま茹でて薄切りにしたのを炒めて仕上げる。甘い味噌味でご飯がすすむ。
昼のセットを注文すると150円で焼きそばや炒飯、あんかけご飯の小さなサイズを追加できる。それで焼きそば。
バリバリに揚げた麺に五目あんかけがタップリのっかってくるのだけれど、これがおいしい。乾いた麺の歯ごたえも、あんをたっぷり吸い込んでとろけるようになった麺もどちらもゴチソウ。お店のいつも元気なおかぁさんに「今年もよろしくお願いします」って笑顔で言われて、一層気持ちがあったまる。

 

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時間の隙間にちょっとお茶。
無印良品のお店でみたいものがあり訪ねたついでに無印のカフェ。
独特な空間です。
椅子やテーブル、床、壁は無印的なシンプル・ナチュラル・生成りな感じ。
けれど天井から大きなシャンデリアがぶら下がってる。
ただそのシャンデリアのようにみえるのは、無印で売ってるワイングラスを逆さに吊るしたモノだというのがオモシロイとこ。

コレをモダンアートだと誰か有名な人がもし言い張ったら、インスタレーションってことになるに違いなく、つまりそれこそ無印良品の世界なのかもしれないなぁ…。

カフェオレ、ゆずスカッシュにソフトクリームをたのんで食べる。
ここのソフトクリーム…、案外おいしい。最近流行りのクリーミーでなめらかな濃厚味のとはまで違って、さっぱりとしたミルクアイスのような味わい。口溶けがよくて後口サラリ。悪くないなぁ…、って思ったりする。のんびりす。

 

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