肉匠酒場丸信で飲む!

夜、ひさしぶりに近所で飲もうと、肉匠酒場丸信にくる。
肉がおいしいので人気の気軽な居酒屋。
と言っても最近はやりの肉バルみたいな気取った感じじゃなくて、あくまで気軽な串焼き居酒屋。
厨房の一番端っこに肉が入ったショーケースが置かれてて、牛肉、豚肉のいろんなパーツが豊富に揃う。
週がはじまったばかりの月曜。だから7時というボクらがやってきた時間はまだまだ早い時間帯。お店も静かで厨房の中のスタッフ独り占め的なシアワセタイム。カウンターにはおなじみさんが三人並び、聞けばココで知り合った仲間だという。お店とお客様とのつながりばかりか、お客様同士をつなげる力があるってスゴイ。オモシロイ。

とりあえずって料理をいくつか。
ポテトサラダがまずやってくる。しっとりとしたなめらかなじゃがいも。マッシュポテト一歩手前になった感じの芋にマヨネーズがたっぷりからむ。シャキシャキのスライスオニオン、きゅうりににんじんと食感違いが芋のなめらかひきたてる。
蒸したじゃがいもににんにくの素揚げ。たっぷりバター。イカゲソをサクサクになるまるでこんがり揚げたのをつまみながらグビグビぷはーっ。徐々にお店の中にお客様が増えてきて、お店のスタッフも元気にホールと厨房行ったり来たりする。お店の人との距離が近いのがこういう店のいいところ。

今日は塊肉があるんですよ…、とイチボの小さな塊ゴロゴロ。
90g程度のを焼いてもらった。
炭の上に網をおき強火の遠火でじっくり焼いてく。
表面6面をこんがりやいたら、アルミホイルにくるんでしばらく休ませる。
それを薄切り。お皿に並べてわさびと塩で味わう趣向。
歯ごたえほどよくザクッと歯切れる肉の繊維のたくましいコト。
脂がジュワッと口に広がり、旨味も十分。ニッコリします。
それからおでん。ココは牛すじや肉の端材を炊いて煮出した出汁に醤油で味整える。コトコトじっくり時間をかけて炊いた大根、じゃがいも、しらたき。それから玉子。玉子の白身が小さくなって黄身までトロンととろけるほどによく煮られてる。芥子をたっぷり乗っけてパクリ。とろり口が潤うゴチソウ。

串焼きあれこれ選んでたのむ。まずは野菜類。ししとう、しいたけ、うずら卵。ししとうは焼くと不思議と甘くなる。しかも香りがおいしくてお腹の中がキレイになってく感じもうれしい。しいたけムチュン。うずらはプチュっと潰れて中から黄身が噴き出す感じがオモシロイ。
豚バラ、鶏のねぎまにせせり。レバーをそれぞれ塩焼きに。それからチョリソを焼いてもらった。ただのソーセージが炭で焼くとバリッと皮が揚がったように焼けていくのが不思議とおいしい。全部を串から外して食べる。お行儀悪いけど酒の肴にはこうして食べるのが気軽でたのしい。ほどよく飲んで、ほどよく食べて、家に帰ろう。月曜日。

 

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