肉匠酒場丸信、〆パスタ

夜、ひさしぶりに肉匠酒場丸信に夜。全員女性でやってた気軽の居酒屋が、時間をかけてほとんど男子のお店になった。それはそれで威勢のよいたのしいムードになっていて、でも馴染みのスタッフがいなくなったのはちょっとさみしく、しばらく休んでおりました。
ひさしぶりの今日。金曜日ということもあったのでしょう…、すごいニギワイ。ボクらが座って5分ほどで満席になる。しかも椅子がひとつも残らぬ満席。よく見ると小さな一つの椅子に2人で座ってる人が一組いて、つまり満席率が100%超え。しかもみんなニコニコしながら大きな声でおしゃべりしつつお酒を飲んでる。その雰囲気がオゴチソウ。

ただ、ほんのちょっとだけ料理提供に時間がかかる。
これほど忙しくなることを想定はしていなかったに違いなく、厨房のスタッフはずっと手を動かし一生懸命料理を作る。
その一生懸命を知っているから、おじさんたちは酒を飲み飲み料理を待つ。
いいムードです。
元気がでます。
こういうときにはとりあえずサラダをたのむ。
マカロニサラダやポテトサラダがお皿に盛られてショーケースの中に入って保管されてる。だからたのむとすぐ出てくるのがありがたい。一味をタップリかけて大人スタイルにして食べる。お酒も一度たのむとしばらくたのしめる瓶ビール。
続いてゴーヤのおひたし到着。しっかり茹でて苦味を飛ばし醤油とかつお節で味をととのえたもの。みずみずしくてほのかに苦くシャキシャキ、酒もおいしく飲める。それからタコぶつ。普通の刺し身より歯ごたえがあり噛めば噛むほど味が染み出しおいしくなっていくのがたのしい。タコぶつがおいしく感じたときが大人になったとき…、って思ったりする。オキニイリ。

今日のおすすめが焼きとうもろこし。タレをつけてこんがり焦がして焼けたとうもろこし。前歯にあててグルグル芯を回して食べる。甘くてとてもみずみずしくて、口の中が潤う感じがおいしくたのしい。
豚バラ肉のねぎまを食べる。
実はタコぶつに添えられていたわさびがビリビリ辛いわさびで、それを残して焼いた豚バラの上にのっける。脂のせいでしょう…、辛味が甘みに変わって旨い。ふっくら揚がったちくわの磯辺揚げ。これにはたっぷりマヨネーズ。ハフハフ食べてお腹においしく蓋をする。今日もゴキゲン…、さぁ、帰る。

 

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家に帰って〆料理。
パスタをひさしぶりに作りましょうと野菜を刻む。
パプリカになす、ズッキーニ。全部同じサイコロ型に切り分けて、それをメインの具材に使う。
ベーコンブロックを拍子木に切り、オリーブオイルでこんがり炒める。
脂が染み出てベーコンが二回りほど小さくなったところでにんにく、赤唐辛子。
香りと辛味を油に移したところで野菜。
カラコロカラコロ、しゃもじで転がしながら焼く。
水がでてくる。しんなりしながら鍋の中がほどよく潤いもったところでトマトの水煮を入れてクツクツ。
塩やオレガノ、タイムにパセリと香草くわえて風味を作る。野菜のラグーのできあがり。

細めのリングイニをタップリの塩を入れたお湯で固めに茹でる。茹でたパスタをラグーを炊いた鍋に移して煮込むようにして味を仕上げる。
オリーブオイルや茹で汁使ってタプンタプンととろみがでてきてソースがパスタにきれいに馴染む。お皿に移してオリーブオイルとチーズを削って仕上げてパクリ。野菜を食べるようなソースにベーコンの香りが混じってなんとおいしい。オゴチソウです、金曜日。

コメント

  1. はな

    トマトの水煮で作るパスタは塩がポイントですよね
    しょっぱくなるのが怖くてついつい薄味になってしまいます…

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      はなさん
      ソースそのものにはあまり塩をほどこさず薄味にして、パスタを茹でるお湯にタップリの塩。麺に塩の味がしっかり入ると、味がピタッときまります。
      あとは茹で汁をくわえながらソースの味をパスタと一緒に仕上げていくとうまくいくように思います。

  2. 匿名

    なるほど、麺の方に塩を効かせるのですね!
    それなら怖くなさそうです(笑)
    ありがとうございました

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      はなさん
      塩をきかせたパスタをバターであえて、最後にレモンを搾っただけでも味が整います。いくらでも食べられちゃう危険なおいしさです。

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