肉匠酒場、オールシーズンズコーヒー四谷三丁目の店

ひさしぶりに肉匠酒場丸信にくる。荒木町の入り口にあっていつも明るく元気な店。
店のレイアウトがいつの間にか変わってて、どの席に座っても厨房の中の様子がよく見えるようになった。お客様同士の目線もそれほど気にならず、居心地よいコト。いい感じ。
いつもにまして元気なムード。
焼き場を守る「きよちゃん」のハイテンションで、けれどうるさすぎずたのしいムードが店の空気を明るくしているからなんでしょう。ファンのおじさんたちがカウンターに陣取って、今度はいつ焼き場に立つの?なんて聞きながら、帰り支度をしていたりする。
居酒屋って人が一番の商品なんだろうなぁ…。
そしてこうしてどこに座っても厨房の中の様子を感じることができるサイズのお店っていいよなぁってしみじみ思う。

程よき値段の大衆的な料理ばかり。
写真なんかなくてもどういう料理がすぐわかる。
説明書きとかなくても、誰にでもイメージできるような料理ばかりというのも飲んでてありがたい。
立派な写真が入ったメニューって、居酒屋さんでは威張ったような感じがする。
だからこういうお店が好き。
「肉匠酒場」とあるように、新鮮な肉やらもつが揃う店。
その串焼きが名物で今日もあれこれ。豚バラ肉の塩焼きに鶏のネギマも塩で味わう。
脂が垂れ落ち炭にあたって煙がおきる。それでいぶされ肉の風味が良くなっていく。豚バラ肉には玉ねぎが、ネギマはネギ。玉ねぎの辛さもネギの甘みもおいしい。トマトをベーコンで巻いた串焼き、焼けたししとうもオゴチソウ。

鶏のセセリはタレで焼く。
鶏が餌をはむたび動かす首の肉ですから、引き締まっててコリコリサクサク。
タレが焦げて香ばしく、軽い甘みがまたうまし。
うずらの串焼きは必ずたのむオキニイリ。
パン粉がサクサク。
熱が入った白身がプチンと弾けるように歯切れると、中からとろりと黄身がとろける。
イカゲソのガーリック揚げっていうのもここのオキニイリ。
ニンニクダレに漬け込んだゲソに片栗粉をまとわせ揚げただけ。
吸盤部分がサクサク壊れ、肉はむっちり。
噛めばかむほど旨味が次々滲み出してくる。
豚モツの味噌煮がクニュンと食感独特。豆腐と煮玉子が入ってて、酒がすすんでしょうがない味。
近所のサラリーマンが続々とやってきて、大人ムードに満たされてくのもまたいい感じ。
ひさしぶりですネ…、なんて言われて、もっと頻繁に来なくちゃねって思ったりもする。近所で飲むのは格別です。

 

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四谷三丁目の駅の近所の新しいビル。
2階以上がずっと空き家で、どうなるんだろうと思ってた。そしたら今日、ビルの前を通っていたら頭の上が明るく感じた。
見上げてみたらなんと「All Seasons Coffee」って看板。
新宿二丁目にあるエスプレッソコーヒーの人気のお店の支店が出来てた!
びっくりしました。上がってみると気持ちのいい空間にエスプレッソカウンター。ケーキの入ったショーケース。本店のような開放感はないけれど、隠れ家っぽい落ち着く空間。
こういうお店が四谷三丁目には今までなくて、ありがたいなぁ…、って思って冷たいカフェラテとマキアートをたのんで飲んだ。
本店ゆずりのおいしいコーヒー。冷たくしてもしっかりとしたエスプレッソの輪郭感じ、酸味、甘みのバランスが良い。マキアートのふっくらとした泡と甘みも上等でまた来ましょうと思って帰る。外は雨。

 

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