立喰いの寿司、ホテルのバフェで母と夜

週末の高松。街に到着してまず腹ごしらえ。
高松の駅の駅ビルの2階にある「七幸」という立喰寿司の店にくる。
本土や島をつなぐ船の船着き場を中心としてできた今の高松の駅。船に乗る前のちょっとした時間を使って腹ごしらえをする人たちの便宜でお店ができていた時代の名残の店でしょう。
父が好きで、一緒に何度も使った店です。
大抵は好きなネタを注文し、2貫ひと揃えでやってくる寿司を一個づつ分け食べていた。
急ぐときにはお決まりで、ちゃちゃっと食べて電車にそそくさのったモノ。今日はお決まり。上寿司たのんで汁と一緒にテキパキ食べる。
寿司の形がコロンとしていて、ネタも分厚い田舎の寿司です。旨味が強くて酸味穏やかなシャリも四国独特の味。いろんなことを思い出す。

 

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夜は母とホテルのバフェ。
今日も母は元気でにこやか。ただちょっと食が細くなったのかなぁ…、珍しく食べたいものが思いつかないからというので、それならバフェがいいだろうとバフェにしたわけ。
料理をみたらお腹がどんどん空いてきた…、ってお皿の上は料理で一杯。おいしそうにペロッと平らげ、何度もお代わり。ボクもお腹が空きました。
小籠包に焼売、サルティンボッカ。海藻サラダに讃岐のトマトで作ったムース。ペペロンチーノにサーモンのソテをのっけてみたり、小さなハンバーグにグリーンピースで目を作ったりと遊び心は忘れずに。マグロの赤身の山かけが想像以上においしくて、いろんな料理をちょっとづつ食べることができるバフェって、年をとった胃袋にありがたいよな…、って思ったりする。

しらすと柴漬けのピザに、冷製コーンポタージュにポップコーンをクルトン代わりにしてみたりと冒険心にあふれる料理を堪能し、にぎりたての寿司をつまむ。
びっくりしたのが冷やし中華を自由に作れるようになっていたところ。
寸胴の鍋に麺を茹でるための網が用意されていたから、てっきりうどんを茹でられるんだと思っていたらあらかじめ茹でた中華麺を氷水の中で冷ましてほぐすため。
タレに具材が用意されてて、これはこれでオモシロイ。ちぎったレタスに錦糸卵にキュウリにハム。タレにマヨネーズをくわえてラーメンサラダのようにあしらう。夏の味。

あん餅雑煮がありました。讃岐の郷土料理のひとつで、甘いものが貴重の時代のおゴチソウ。餡をくるんだ餅を焼き、甘い白味噌の汁と一緒に味わう料理。甘いだけじゃなく塩もしっかりきいた汁。あんこの甘みや風味が引き立ち、夏の疲れがほどける感じ。
8月最後の土曜日です。夏休みも終わってしまうということもあってか、子どもたちのグループ何組か。おかぁさんや先生に引率されて夜のバフェ。惚れ惚れするような食欲で、しかも律儀に白いご飯を大盛りで汁と一緒にもってくるのがかわいらしい。もう宿題はできたんだろうか…、って思ってニッコリ。夜のコト。

コメント

  1. ミィ

    サカキさん今晩は。
    お母様、もしかしたら少し夏バテ気味だったのでしょうか?
    選り取りできるバフェで食欲復活して何よりですね。
    相変わらずの遊び心でハンバーグくんの一部になったグリーンピースも無事にサカキさんの胃袋へダイブしたのですね。
    私はいまだにグリーンピースよけちゃいます。笑
    昼間はまだまだ秋の気配は遠いようなので、ご自愛くださいね。

  2. サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

    ミィさん
    今年の夏は本当に厳しい夏だったわねぇ…、なんていっていたからおっしゃるように胃袋まで夏バテになったのかもしれませんね。
    でも食べようと思う気持ちが大切なんだ…って言いながら食べていましたから、食欲の秋は満喫してくれるかもしれません。ありがたいですね。

  3. ボルテイモアのおかず

    お母様、少しスリムになられましたか?でもバフェを楽しく色々召し上がって良かったですね。
    今回の装い、初めてな様な?黒VのTシャツに大きなハートのペンダントがぴったりですね。波模様に見えるブラウスを合わせていらして、晩夏らしい装いが素敵だわ~。
    ご馳走の中では、私はあん餅雑煮というのを食べてみたいデス。
    (週末にワシントンのナショナルミュージアムへ行きました。東館の現代美術最上階にロスコーの部屋があり、10数枚がぐるっと展示してありました。椅子に座って、サカキさんのお部屋だなーと思って、のんびり楽しみました。)

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      ボルティモアのおかずさん
      お医者様からちょっと痩せなさいと言われて、随分、歩いたようです。シュッとしてますよね。あんこのお餅のお雑煮は、讃岐でもあまり作られなく鳴った伝統料理。ほっこりしたシアワセになれる味をひさしぶりに堪能しました。
      ロスコーが似合う部屋にひっこしたい…、と熱烈に思っております。

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