福味@ラーメン激戦区

東北から帰って東京駅の近くで寄り道。
ちょっと気になる施設。
場所は郵便局のビルナカ商業施設の「KITTE」の地下。
ラーメン激戦区という、ラーメン店ばかりを集めた食のテーマパークのような施設が先月できた。
ずっと来たかったんだけどいつも通りかかるランチタイムはかなりの混雑。夜はさすがにちょっと落ち着いていて、それできてみた。

実は東京駅の反対側。
八重洲口側には「ラーメンストリート」っていうラーメン屋さんを集めた施設がもう何年も前にでき、その集客の凄まじいこと。
ラーメン好きの人たちに、インバウンドの人たち、それに近所のオフィスで働く人といろんなニーズの人たちが集まり一日にぎわっている。
二匹目のどじょうをということなのでしょう。入っているのは5店舗とラーメンストリートに比べるとちょっと小ぶりで、けれどどこもが特徴のある名店揃い。ちなみに一番人気は「松戸富田麺絆」というコト。たしかにスゴイ行列でした。

ボクの目当ては「福味」という店。
理由は空いていることと、写真をみると最もラーメンらしいラーメンのように感じてそれでくる。
それにしてもココにも「阿吽」が入ってる。
担々麺の専門店で、家の近所にもフランチャイズのお店ができた。
かつて担々麺はあくまで中国料理の麺であって、ラーメンじゃない…、って感じで思われてたのがいつしか市民権をしっかり獲得。二番人気のようであります。オモシロイ。
どの店の券売機でチケットをかうスタイルで、お店の前に写真入りの大きな看板。サイド商品の「よだれ鶏カレー」っていうのがとても気になってでもワンタン麺だけ。ちょっとお腹が重たく感じた還暦の春(笑)。

ワンタン麺に海苔を追加してちょうど1000円。
ちょっと時間がかかりました。
ワンタンの調整に時間がかかっていたみたいで、他の注文はどんどん出てくる。
あぁ、イレギュラーな商品を注文しちゃったんだなぁ…。
果たしてそれが吉とでるのか、凶と出るのかワクワクドキドキしながら待った。

やってきた料理は凛々しく整い男前。
いたずらに飾ったわけでなくただただラーメンという姿がキレイ。海苔は別添えパリッと香ばしいのが6枚ついてひと揃え。透き通った醤油スープのラーメンにチャーシュー二枚。一枚は表面赤く仕上げた豚肉。もう一枚は鳥チャーシュー。表面こんがり焼かれてる。

麺はストレートの細麺です。表面スルンとなめらかで小麦の香りがほどよく香る。歯ごたえがよくホツっと硬めで食感快適。
スープは醤油の風味が強い。鶏ガラの透き通ったスープの旨味はどっしりしていてけれど一切鶏臭くないのがうれしい。上等スープ。刻んだメンマに細切りにしたネギの食感も心地よくキレイな油が麺にからんで口すみずみを喜ばす。
ワンタンの生地が硬めでコツコツとしたちょっとラビオリめいた味わい。ペロンと儚い薄生地ワンタンが好きはボクにはちょっと存在感がありすぎるけどこれはこれにてなかなか旨い。オキニイリ。

ところでこの店の名前を英国の人が発音したら「F●CK ME」ってなるんだろうなぁ…、ちょっとドキドキ。それも含めてオキニイリ(笑)。

 

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