目玉焼きに鮭の塩焼き、初藤でダブル主演の朝ごはん

東京駅で朝ご飯。改札内のグランスタが拡大拡張。出来た施設のほとんどが飲食店で、それらすべてが朝食営業。
だから朝ご飯を食べる場所に困ることはなくなったけど、なんだかどこもが同じような営業内容に見えてしまって、出張のたびにお世話になってたヤエチカの店がなつかしくなった。
アメリカ料理のバビーズヤエチカ。
あるいは日本料理の初藤が昔からいい朝食を提供してた。今日は初藤。和朝食。
基本居酒屋。だからメニューは豊富で朝食メニューも多彩で多様。朝だけ使う朝食専用の券売機の端から端までボタンがズラリ。しかも朝食メニューのボタンと同じ大きさ、同じ値段で「生ビール」のボタンが鎮座しているところが、あぁ、ここらしいって笑っちゃう。

なにしろ一日24時間、休まないのが東京という街です。コロナで動きがかつてのように活発ではなくなったけれど、ずっと動き続けているのは人の心臓が決して止まらず動き続けているようで、多くの人が朝をむかえる時間に一日を終える人もたくさんいる。
朝にビールを飲みたい人が特に東京駅のような場所には集まってくるんでしょうネ…、たしかに朝からマグロのぶつをたのんでビールを飲んでるシアワセそうなおじさんがいる。多様なること、すばらしきこと。
ボクの朝ご飯は目玉焼き定食にシャケの塩焼きの単品追加。ご飯は半分でいいですからってお願いをして、海苔に小鉢に味噌汁、漬物でひと揃え。

玉子はひっくり返して焼いてください…、ってここではいつもお願いします。
何度か好みを伝えようと努力したのだけれど、忙しい店。
なかなか思うように伝わらず、それでひっくり返して焼いてもらうことにした。
だから黄身までしっかり焼けてる。
しかも目玉焼きとメニューにありながらひっくり返すとベーコンがこびりついていて、つまりベーコンエッグ。しかもかなりよく焼きでサクサクとしたこんがりベーコン。
とんかつソースがついてくるんだけど目玉焼きには醤油派なんで、醤油をトプッと注いで食べる。サイドに千切りキャベツ、それからこれでもかって搾り出されたマヨネーズ。七味をぱらりととかて味わう。朝から栄養満点です。

シャケをむしってご飯にのせる。ベーコンエッグを食べながら、皮をまずはぎ小骨、軟骨もきれいにとって食べやすいよう身だけを小さくちぎってご飯の上にのせ、そこにベーコンエッグ用に用意されてたマヨネーズをぽってりのっける。七味をパラリ。風味をととのえパクリと食べる。
味付け海苔でくるんで食べるのもまたおいしくて、お腹が徐々に満ちてくる。
今日の小鉢は切り干し大根。しっとりしていておいしい出汁が滲み出してくる朝のゴチソウ。わかめたっぷりの味噌汁でお腹を芯から温める。ちなみにパリパリならば食べることもできるようになったシャケの皮も今日のはしんなり系で残してしまう…、しょうがない。

 

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