甘いはんぺん Part2

丸の内のディーンアンドデルーカがリニューアルした。
長い間行ってなかったからどんなふうになっているのか、興味津々。やってきてみた。
そしたらお店の向かい側で建ててたビルがかなりできてた。
ビルとビルとがくっつくように駅の方から見ると見え、この界隈の街の活力、しみじみ感じる。
お店は確かにかわってた。
手に取り選んでそのまま買えるリテイルコーナーが小さく整理されていて、テイクアウトの売り場もほとんど対面販売に変わってた。人と人とのつながりを大切にしたいい改装…、ってまず思う。客席は大テーブルやカウンター席がなくなって、二人用のテーブルが増えて居心地よくなった。

商品受け渡しのカウンターの半分が、モバイルオーダーやウーバーイーツ用の窓口になっていた。
オフィス街のことだからそういうニーズが多いのでしょう。
特に超高層ビルのオフィスで働いてると、レストランに行くにもエレベーター待ちで時間を無駄にする。
限られたお昼の休みの時間を有効に使うことも、働き方改革のひとつなんだと思ったりする。

熱いカフェラテとレモンメレンゲケーキをたのむ。ここのカフェラテはふっくらとした泡が頑丈。ポッテリとした喉ざわりに苦味が深くて旨味も強い。お腹にズシンとボリューム感を感じる飲み物。お供のレモンメレンゲパイは見た目がちょっと「はんぺん」風。もしはんぺんならば細かく散らかる緑色の物体は大葉か青のり。ある意味、おいしそうに見えたりします。

表面こんがり焦げて仕上がる。確かにはんぺんは表面を炙ると風味がよくなるんだよな…、とかって思いながらみていると、もうそれははんぺんにしか見えなくなって食べたときにはんぺんと違った味がするのにビックリ。
ふっくらふわっとしているところははんぺん的ではあるけれど、すっぱく、特にレモンカードの部分は突き抜けるような酸味と甘みがあって緑はミント。
それがレモンメレンゲケーキとしては当たり前のコトなんだけど、新鮮にして驚きに満ちた味がした。ちょっとのんびり、ぼんやりしたら仕事です。

 

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ところで昨日の夜。珉珉で夕食とした。
家の近所には中国料理のお店が沢山あってしかも、それらそれぞれが個性的。中でもこの店は大衆的で、定食も出すラーメン屋って感じが気軽でたのしい。
餃子の珉珉として一時期、東京一円に系列店があったほど、餃子がおいしくそれを目当てに飲む人たちも結構集まる。お客様が目指して来てくれる名物料理をもっているのはシアワセなコト。定食や麺類にも餃子がついて来るというのもありがたいとこ。友人は肉ニラ炒め定食をとる。
豚バラ肉に豚もも肉。もやしとニラと一緒にシャキッと炒められてて醤油風味のたれもおいしい。ご飯にスープ、こんがり焼けた餃子が三貫。焦げたところはバリバリでそれ以外の皮がプルンと食感なめらか。餡はしっとり、ニラやキャベツがとろけて口で散らかり消える。

ボクはマーボー麺のセットをもらう。醤油ラーメンに麻婆豆腐をのっけただけの簡単さ。ただ麺はザクザク歯切れよく、鶏ガラスープの味はどっしり。麻婆豆腐は案外辛くて、しかもしびれる本格派。麺をズルンとたぐりながら一緒にスープと麻婆豆腐。とろける感じに豆腐がプルンとなめらかなのがなかなか旨い。
小さなチャーハンがついてくる。そのチャーハンにマーボー麺に浮かんだひき肉、豆腐をのっけマーボーチャーハン仕立てにします。パラパラご飯が引き立つゴチソウ。鶏の唐揚げを単品で。スープの中に漬け込みもんだふっくらとした鶏肉に、サクッとフリッタみたいな衣をつけて仕上げたポッテリ食感。マヨネーズをたっぷりまとわせ背徳味をたのしんだ。

 

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