瓢箪の朝そば、フラットホワイト

朝ご飯。東京駅に向かう途中でちょっと寄り道。
ひさしぶりの立ち食いそばの店に寄る。
「瓢箪」という店で、小さいながらも人気のお店。
駅から近いということもあるけれど、お店の人が気さくで元気。チェーン店にはない雰囲気があたたかい。
天気がいいと、通りに面した入り口や窓、開くところはみんな開け放して外とお店の中がつながる。まるで通りに面した屋台みたいな感じがするのがなんともステキ。
券売機でチケットをかい、カウンターにそれを貼る。粘着テープを貼った板が置いてあって、その上半分に貼ると蕎麦。下半分に貼るとうどんというシステム。慣れる前は戸惑いました。近所にしばらく住んでたことがあってそのときにすっかり慣れた。今ではひさしぶりに来ても体がしっかり覚えてる。

料理ができるまでに食べる準備をしておきます。
割り箸とってパキッと割る。
カウンターの片隅にウォターサーバーが置かれて、中に冷たい麦茶が入ってる。
そのウォターサーバーのピカピカに磨き上げられて、細かな傷が入って鈍く光っていること。
ウットリします。

注文したのは天ぷらそば。
さすがに暑さをました昨今。
だからお店の外には「冷やし蕎麦」のメニューが貼られて、冷やしおし。けれどココの熱々の蕎麦がボクは好き。
だから年がら年中熱いそば。

ゆがいた麺を丼にいれ、熱いかけ出汁を注ぎ入れ、上にかき揚げ。ネギをたっぷり、ワカメを添わせ、最後にかまぼこを一切れのせる。麺がすっかり隠れるほどに大きなかき揚げ。しかも衣が細かく上がって、ちょっと尖ったように見えさえする仕上がりで、最初は乾いてのっかっている。それがしばらく、湯気をまとってしんなりしてくる。それが食べ頃。

麺は太めでネットリしてる。表面ちょっとザラザラしていて、スルスルすすりあげるタイプではなく、モグモグもそもそ。たぐって食べる。
しかもそこに天ぷら衣が崩れてからむ。汁を含んで膨らんで、ぽってりとした、まるですべてが天かすみたいな感覚で、揚げた油の香りがフワリと鼻からぬける。
醤油の風味がしっかりとした汁。酸味がかなり強くてそれが、天ぷら油をスッキリさせる。食べてるうちに麺がどんどんやわらかくなり、膨らみ汁をたっぷり吸い込む。歯ごたえだとか歯ざわりだとか、まるで関係ない味わいに、朝のお腹にはこれもいいなと思ってニッコリ。腹満ちる。

 

関連ランキング:そば(蕎麦) | 市ケ谷駅麹町駅四ツ谷駅

 

それから朝の待ち合わせ。駅前から麹町に向かう坂道の途中にある店。「バイロンベイ」ってお店に立ち寄る。

小さな店です。お店に入るとキッチンがあり、そのキッチンの脇に5人ほどもが座れるカフェ。ほとんどキッチンって、ココもまるで屋台のような感じがたのしい。
しかもお店を切り盛りするのはいつも女性で、そのにこやかでほがらかなこと、朝の気持ちが明るくなる。
オーストラリア発祥の店…、それでいつもココではフラットホワイトを作ってもらう。エスプレッソに多めのミルクを加えたところにたっぷりフォームドミルクをのっける。
喉にやさしく、しかもお腹にもやさしい飲み物。たっぷり飲んでもお腹が重たくならないところが朝にはウレシイ。ちょっと話をしたらば移動。日帰り出張とあいなります。

 

関連ランキング:コーヒー専門店 | 市ケ谷駅麹町駅四ツ谷駅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。