玉子、らっきょうにほうれん草なC&C的朝カレー

新宿からはじまる日帰りの朝。
ひさしぶりに「C&C」でカレーを食べる。
新宿駅の西側にたくさんの店があるチェーン店。
中でもあたらしく居心地のよいカフェっぽい店が今日の店。
近所にある本店の小さく、しかも完璧に立ち食いというスタンド形式の店に比べて、なんと贅沢で上等なコト。
一軒目はおっかなびっくりだったけど、今ではすっかり繁盛させる革新がありここに至ったというコトでしょう。オモシロイ。
朝のお腹にぴったりなご飯控えめな朝カレー。鶏の唐揚げが一個だけのっかっているのが朝のご褒美みたいな感じ。注文したら自分でトレーをもって料理をのせてもらいテーブルにつく。キャフテリアみたいな感じがちとオサレ。

サイドをいくつかたのしみました。
まずゆで卵。
カレーに玉子ってよく合うのです。
生卵をまだ食べることができた子供の頃。
両親と一緒によくいったボーリング場のカレーは辛くて大人味。
そこに生卵を一個落とすと、辛味が不思議とまろやかになり子供のボクでも食べられた。
バターをたっぷり含ませたスクランブルエッグとの相性もいい。
そうそう。
ここの昼からの売り物にオムレツカレーなんてのがある。今朝は固茹で卵をあわす。
野菜も一緒に食べとかなきゃね…、とそれでほうれん草。電子レンジでチンしたほうれん草にタップリ胡椒がかかってる。
それかららっきょう。かつてここはテーブルごとにらっきょうのポットと福神漬けのポットがあった。当然、どちらも食べ放題。ところが今では福神漬けだけが食べ放題でらっきょうはトッピング扱いになっちゃった。それもまたよし。

トッピングをすべてきれいにカレーの器に盛り付けて、福神漬けもぱらりと散らす。なんだかちょっと健康的な色合い、装い。ニッコリしました。お皿をトレーから外してテーブルの上に直置き。ファストフードじゃない感じ。スプーンをお冷のグラスにさして、食べる準備の出来上がり。
ぽってりとした特徴のあるカレーです。カレースパイスの香りもしっかりしてるのだけど、胡椒の風味がとても強い。ヒリヒリするような辛味じゃなくて、あとからあとからおいかけやってくるどっしりとした胡椒の辛味。汗がじんわり、お腹の中から額に向かって滲んでくる。
茹でた玉子もカレーまみれ。
プルンとなめらかな白身がカレーとともに口の中へとやってくるのが不思議な食感。カレーそのもののなめらかな感じが一層なめらかになり、トゥルントゥルンと喉撫でる。黄身はとろけてネットリとなり、もしカレー味のゆでたまごなんてものがあったら旨いだろうなぁ…、って思ったりする。

鶏の唐揚げにソースをたらり。かつては商品受け渡しのカウンターの横にまとめてソースがあった。ひさしぶりの今朝にはテーブルひとつひとつにソースのポット。カツカレーとかコロッケだとか、カレーのトッピングにはソースをねだるものがおおいからこういうサービスはいいサービス。安心してトッピングしてネ…、とそれがそのまま客単価アップにつながるんだもん。
できればこれが中濃ソースじゃなくてウスターソースだったりしたらもっとウレシイ。カレーに酸味と風味がつくからボクは断然ウスターソース派。
玉ねぎ、豚肉がとろけるようになって仕上がるカレーです。福神漬けはカレーに混ぜて具材の代わり。カリコリとした食感が、カレーを一層おいしくさせる。らっきょうはそのまま口直し。クチュっと潰れて軽い辛味と一緒に酸味が口に広がりスッキリさせる。元気がでました。さぁ、移動。

 

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