猫の舌

暑い、暑い、暑くて暑い。
ちょっと湿度が低くなったのか若干過ごしやすくはあるけどやっぱり暑い。
それでスイカジュースを飲んだ。
ソルティースイカジュースのXLサイズ。大きなカップに氷をたっぷり。スイカジュースを注いで最後にカリッカリッて塩を砕いて氷にのっける。
そのまま飲むと氷が唇にあたって塩がスイカの甘みや香りを引き立てる。
夏の味だなぁ…、って思ってゴクリ。
それにしてもちょっと前までひとテーブルおきに間引いた営業してたこの店も通常営業。ぎっしり人が入っていました。いろんなところがゆるみはじめているのかなぁ…、それで良いなら良いのだけれど、まだまだ良くはないんだろうなぁと思って飲んだらすぐに席立つ。お買い物。

 

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明日は4回目の月命日。
お供え物を何にしようと伊勢丹の地下をぶらりぶらりと。
お菓子やケーキの売り場を歩くと、好きだったものがたくさんあってどれにしようか迷ってしまう。
中でもチョコレート味のものが大好き。
それでそうだとデメルに向かう。
「デメルの猫ラベル」というチョコレートが大好きだった。
ラベルに猫のかわいい絵が描かれていて、チョコレート自体も猫の舌みたいな形をしてる。
舌にのっけてペロンとそのまま口の中におさめて溶かす。口溶けよくてあっという間に口の中がチョコレート味に満たされていく感じがたのしいオキニイリ。ヘーゼルナッツ味が中でも好きで、それを買ってお供えをする。

溶けやすくって冷蔵庫に入れなきゃいけない。
だから一枚だけをお皿に入れてお供えし、もう一枚をお相伴。
一日3枚にしとこうネ…、ってルールを作ったこともあるけどあっという間になくなっちゃってた。
ボクは一日2枚をゆっくりたのしみましょうと思う今日。

夜、家であれやこれやと料理を作ってご飯を食べる。
パッケージから出したらそのままお椀や器に入れないと崩れてしまう寄せ豆腐。
お椀にうつして上にぱらりと釜揚げしらすをのっけて食べる。
豆腐の持ち味が濃厚で、醤油や調味料をつかわなくても釜揚げしらすの塩味、旨味で十分おいしく食べられる。
水なすとみょうがを塩もみにしてすだちを搾って休ませたもの。
切り昆布を買ってきて、刻んだかまぼこと一緒に炒めて醤油で味をととのえたもの。どれも10年前までは食べようとすら思わなかったような料理が、今はおいしく感じられしかも作るのも上手になった。もう十分にじぃさんだなぁ…、ってしみじみ思う。

すごく美味しそうな明太子が売っててそれを買う。明太子のスパゲティーでも作ろうかって思ってたんだけど、そういえば伊勢うどんがあるではないのと、うどんを茹でる。
明太子の腹をさき、包丁の背でしごいて魚卵をはずしてく。
昔は剥がした膜は捨てていた。けれどタナカくんがそれで酒を飲むのが大好きで作りはじめると後ろで待ってた。そんなに丁寧にしごかないで、ちょっと魚卵も残しておいてよ…なんていいながら、お皿に乗っけて食卓に持っていってたことを今日は思い出しボクはうどんのおかずにします。
茹でたうどんに白出汁かけて明太子に刻んだ大葉。グルグルかき混ぜ食べるとこれがなんともおいしい。ムチムチとした麺にプチプチ魚卵がからまり、あったまる。

コメント

  1. to22by

    このおうどんは絶対に美味しいに違いありません。なんと名付けますか。シソ明太ゆずのぶっかけうどん、かな。でもぶっかけは冷たい麺の場合を言うのでしょうか。最近の日本語は難しいです。

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      to22byさん
      しそ明太混ぜうどんとでも名付けましょうか。
      ムチムチした麺の食感が明太子で引き立つ感じはなんともいえない美味でありました。

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