牡蠣焼きそばのヒル、牡蠣鍋作ってヨルの日曜

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ランチタイムを四谷でユックリ。「嘉賓」を選ぶ。
上海料理の気軽なお店で、平日のランチタイムには気軽にお腹いっぱいになれる定食メニューが充実していて、サラリーマンでにぎわうお店。けれど日曜日にはランチ定食は用意がなくて、通常メニュー。それでも近所の家族連れでにぎわっている。実は週末は料理メニューがすべて2割引になるのですネ…、だからにぎやか。みんなニコニコしながら食事をたのしんでいる。
お店の向かい側は本格的に更地になって杭打ち用の重機がズラリとならびはじめた。超高層ビルを中心にした再開発が行われる、つかの間お店の窓の向こうに広がる青空。お店の中が明るくとても気持ちいい。

kahin-menuk-tamagok-mapo遅めのアサ。
早めのヒルというブランチ時間にお腹いっぱいをゴチソウで作ることにする。

一つは卵焼き。
牛バラ肉にカタクリまとわせ湯通ししたのを多めの脂で玉子と一緒に炒めて作る。この玉子のツヤツヤは油を飲みこみ仕上がったからの証で、だから玉子はトロリ。フッカリしていて食感軽い。なのに味わいドッシリで口の中に広がる玉子と肉の旨味の強さに圧倒される。玉子と油って相性がいいんだなぁ…、ってしみじみ実感します。

メニューをみていて気になったのが麻婆豆腐。「エビ入り」ってメニューにあって、たのんでみるとたしかに粗切りにしたエビがタップリ、あたかもひき肉のごとく入ってソースとひとつに混じり合う。肉もはいっているのだけれどひき肉じゃなく薄切りバラ肉を荒く切ったモノで、エビのプリプリ感と肉の噛み締め感が豆腐のフルフルした食感と混じり合ってたのしい食感。

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それからココの名物料理のかき焼きそば。オイスターソースと油であえた極細中華麺というとてもシンプルな料理でなのに、味わい複雑。ザクザク、歯切れる麺の食感。なのにもったり、油まみれの麺が重たく喉をドッシリ撫で回す。
牡蠣の旨味に小麦の香り。ネギの食感がシャクシャクおいしく、口の中が旨味でドッシリ満たされる。
それからお粥。中華粥の中ではサラッとしたやさしい仕上がり。中にエビがゴロンと入ってブリンと弾ける。料理の合間に口をさらりとリセットさせてお腹の中から体をやさしくあっためる。

 

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夜は家で鍋を作って温まる。広島にいる友人が送ってくれた牡蠣鍋用の味噌を使って土手鍋風。
豆腐に春菊、ネギに油揚げ。母が送ってきた田舎の天ぷらをドサドサいれて味噌ダレ注いでクツクツ炊くだけ。味噌の香りと牡蠣の匂いが混じり合い、泡立つスープで中の具材が洗われるように包まれていく。
味噌のスープが本当においしく、すべての素材の旨味、風味をみんな引き受け見事な味にしてくれる。冬のゴチソウ。たのしんだ。
ふぐのぶつ切りが安く売られてて、それを使って唐揚げにした。ゼラチン質がねっちり唇撫でるごときの美味しさで、これまた冬のオゴチソウ。明日から出張…、はやく寝る。

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