熊本の朝、野菜を食べる!

熊本の朝。熊本城の天守が雄々しい姿を見せる。
お城が町の中にある街は、どこも風情がどこか似ている。ボクが育った松山も街の真ん中の小さな山にお城があって、その城山を中心にして東西南北が決められる。
JRの駅は街のはずれにあって、チンチン電車がJRの駅と中心街をつないで走り、街の中心にはアーケード商店街がある。熊本もそう言う街で、だから来るとホッとする。
いつものホテルで朝食のバフェ。
朝のお腹が野菜を求めて、それでサラダで一皿目。葉っぱ野菜にハーブ野菜。スライスオニオンにスイートコーンにロマネスコ。トマトをパラリ。ドレッシングは使わずそのままモサモサ食べる。スライスオニオンが甘くて口が潤う感じ。

料理をあれこれ。ここで一番楽しみなのが芥子レンコン。カリカリとした食感で口が目覚めた途端にツーンと芥子が涙を誘う。それにもめげず噛み続けるとレンコンの甘みが広がりとろけて消える。熊本の朝を今日もしみじみ味わいました。
ネギを茹でくるくる巻いて味噌で味わう「一本文字ぐるぐる」。名前がかわいくぬるんとなめらか。
手作りのロースハムがおいしかった…、むっちりしていてバサッと歯切れる。鯛ごはんのおこげのとこだけこそげ取り、山芋とろろと明太子をのせザブザブ食べた。

パンを焼きます。
ホテルメイドのバターブレッド。
生地が軽くてバターをたっぷり含んだふっくらしたパンで、焼くと一層ふっくら仕上がる。
賢いトースターで4分半。
ちょっとお水を多めに入れるのがボクの好きな焼き加減。
こんがり焼けて熱々で、持つと水分が程よく抜けてびっくりするほど軽く感じる。

胡椒をたっぷりふったモルタデッラ。
薄切りにしたゴーダチーズをトーストにのせ休ませる。
モルタデッラの脂がとろけ、チーズがしんなりしてきたらパンを2つに折り、たたむ。しばらく手のひらを乗せて押し付けてそれでぱっくり。バターの香り。チーズの香り。モルタデッラの脂の風味。焼けた小麦の香りが口に広がってウットリします。コーンポタージュで口とお腹をあっためながら一口、そしてまた一口。

〆にフルーツ。スイカの美味しい季節です。甘くて緑の香りが爽やか。小さい頃に肥満児で、食事の前にスイカを食べるダイエット…、って言うのを医者から勧められ一生分のスイカを食べた。それでしばらくスイカを見るのも嫌いだった。それが最近、食べるとなんだかなつかしく、また食べるようになりました。
パイナップルにバナナをお供に、食べては種をプップと出す。それにしても種が少なくなりました。ミルクにプレインヨーグルトで朝のお腹に蓋をする。

 

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