焼肉しゃぶしゃぶ、肉に蟹

今日はタナカくんといつも一緒に遊んでもらってた女ともだちと一緒に焼肉。
いつもはまずカラオケで盛り上がり、それから食事…、っていうのがルーティンなんだけどまだカラオケに対してボクの気持ちが前向きじゃなく、それで今日はカラオケ抜きのお食事会。
新宿の「六歌仙」というお店。
焼肉やしゃぶしゃぶの食べ放題は珍しくなくなったけど、高級食べ放題のくさ分けの店といわれるココ。ずっと来たくて、けれどいつも予約で一杯。結局、タナカくんとは来れずじまいになった店。
駅前近くの飲食ビルの6階、7階を使ったお店で個室感覚で落ち着く客席。和牛を気軽に食べられるということもあってでしょう…、かつてはおそらくインバウンドの人たちで賑わっていたに違いない。お店の男性スタッフがみんな袴姿でサービスをする。なんだか凛々しくいい感じ。

焼肉、しゃぶしゃぶの両方を同時にたのしむことができるというのがうれしい店。テーブルには埋込式の無煙ロースターと大容量のIHヒーターが並んでて、着席するとすでにしゃぶしゃぶ用の紙鍋は小さく沸騰。いつでも肉をしゃぶしゃぶできるって手際いいのにニッコリします。
食べ放題のお店で一番いらいらするのは料理がなかなか始まらぬことと、おかわりの料理が待っても届かぬことだからこういう手際のいい店に人気が出るのは当然のこと。
まずは最初の焼肉用の盛り合わせ。牛タン、ロースにカルビが並んでやってくる。あとは好きなものをタブレット端末から注文していく。フィレが人気でたのむとこれが分厚くて、しかもやわらか。おじさん的には脂ののったカルビよりこういう肉の方がうれしい…、ありがたい。

焼肉、しゃぶしゃぶ以外にも料理は充実していて例えば蒸し蟹。
身のしっかり入ったズワイガニ。
食べやすいよう殻に切り目が入れられていて、箸を突っ込みしごくとスルンと肉が飛び出す。

しゃぶしゃぶ用の肉の種類は少なくて、大きな番手のリブロース。
豚バラ肉と肉は2種類。
しゃぶしゃぶ用に薄切りにしてもなおリブロースは60gくらいは十分あるんじゃないかなぁ…、食べると口いっぱいが満たされるのにウットリします。
肉以外にはエビや蟹、ホタテと海鮮類が多彩に揃い、中でも蟹の太った脚の状態がよく食べやすい姿もステキ。食べて、食べてとねだるよう。

焼肉用の肉は多彩でホルモン、上ミノ、鶏肉、豚肉と揃ってる。ホルモン類の状態はなかなかによくてけれど圧倒的にしゃぶしゃぶのリブロースや蟹がおいしく、気づけばしゃぶしゃぶばかり食べてた。
なめらかで濃厚な胡麻だれ、キリッと酸っぱいポン酢だれとタレがおいしいところもいいのでしょうネ…、しゃぶしゃぶの鍋の中は野菜や肉、魚介類の旨味が溶け出しどんどんおいしくなっていく。ご飯をもらってしゃぶしゃぶのスープをかけて塩と胡椒で味付けしてみた。そしたらこれがおどろくほどのおいしさで、キムチと一緒にパリパリはふはふ。ひさしぶりに腹が膨れるほどにたのしんだ。

 

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コメント

  1. タヌ吉

    自分もこのご時世だから空いてるかなぁと夏に六歌仙にいってきました(予約はしましたが)。
    サカキさんも書いてるようにお肉は文句なしに美味しいですがそれ以上に店員さんのサービスが押し付けすぎず引きすぎず丁度いい塩梅で居心地いいですよね。
    カルビも霜降りで大好きだったのですが年齢のせいか量を食べられずカルビやフィレ肉に移行してきました。
    大好きなカニが、以前と比べると生タラバ→ボイルタラバ→ボイルズワイへと変わってしまってましたがどれも美味しいから問題なしです。

    まだカラオケするご気分ではないご様子でちょっと心配です。カラオケ自体も今は安全なのかも不安ですが、ゆっくりと日常を取り戻せるよう願っています。

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      タヌ吉さん
      音楽っていろんな思い出に直接つながっているので、いろんなことを思い出して苦しくなることがあるんです。特にタナカくんはアニメの主題歌が大好きだったので、例えば鬼滅の刃のCMがテレビから流れてくるたびに、思わずチャンネルを変えてしまう。まだまだ時間がかかりそうです。

      このお店。おっしゃるようにサービスがすばらしい。してほしいことを確実に、しかもタイムリーにしてくれる、これが焼肉店やしゃぶしゃぶのお店においてもっとも大切なもてなしなんだなぁ…、って感心しました。
      脂より肉…、同感です(笑)。

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