渋谷の朝にエディンバラ

朝を渋谷で、ササッと食べる。クリーム・オブ・ザ・クロップにくる。

a cocちょっと寝坊をしてしまい、打ち合わせの時間が迫ってそれでも何かお腹に入れておきたい。
仕事途中でグーグーお腹がなるのは恥ずかしいモノ(笑)。
副都心線の渋谷の駅を降りてズンズン。
何も考えず人が動いていく方向にひたすら歩くと、気づけばヒカリエ。副都心線渋谷の駅からの動線はまるでトラップ。
すべての道がヒカリエへ…、って感じなところが大人な感じ。

そのトラップ動線の延長線上にあるエスカレーターに飲み込まれるように地上に運ばれ、ついたところにあるお店。
東急百貨店本店の別館的な位置づけらしく、商業施設自体は遅起き。11時から。けれどこの店だけは早起き。通勤途中にやさしいお店。

a coc tutumia coc dogsクリーム・オブ・ザ・クロップという名前の由来は「美味な食品の中でも最もおいしいところ」という意味らしく、コーヒー豆の一番おいしいところをハンドドリップでおいしく落とす。それをどうぞという趣向。
ずっとそのコーヒーとスイーツ系の商品だけでやっていたけど、1年ほど前からホットドッグを作り始めた。
これが決め手というレシピが完成していないのか、ときどき仕上がりが変わるところが、素人臭くてなんだかたのしい。割りと好き。

今日のはこんがり焼けたロールブレッドにレタスに細めのソーセージ。ドトールコーヒーのレタスドッグを上等にしたような見た目をしてる。
ホットドッグの横に置く、アイスコーヒーのカップにイヌのロゴがある。熱いドッグの横に冷たいドッグがあるってステキ…、オモシロイ。
気合を入れてケチャップとフレンチマスタードをプチュっとやると、色鮮やかでキレイになった。目の先味をたのしみカプリ。

a coc docロールブレッドは思ったよりもがっしり硬くて、クシュッと潰れる。
底の部分がぺちゃんこになり、中に挟んだソーセージの存在感がグイッと引き立つ。
カリッと焼けたソーセージ。
プチュンと歯切れて、焼けた脂の風味も良くて、肉汁タップリ。
レタスがシャキッとみずみずしきかな…、緑の香りで味、ひきしめる。

ビターで何も入れなくってもなめらか。
しかも甘みすらを感じさせるアイスコーヒーもホットドッグとの相性ぴったり。
…、なんだけどでもできればルートビアがあったらそれにしたんだけどなぁ…、って悪い憧れもったりもする(笑)。
テキパキお腹をほどよく満たし、仕事に向かってレッツラゴ。

あっという間に会合完了。再び移動で新宿に行く。二度目のミーティング。珈琲貴族エジンバラ。

edi靖国通りに面した路面店から移転した。
今ではビルの2階のテナント。大きく、とても見通しがよく、落ち着く店で、この界隈には珍しい使い勝手のよい喫茶店。

にもかかわらず、しばらくずっと静かでした。
ビルの2階というロケーションが、わかりづらくてなかなか認知されなかったのでありましょう。
ところが最近、ちょっとづつ、お客様が増えてきている。
分煙制でタバコが吸えるってところもいいのかもしれません。今日もおじさんたちのグループが待ち合わせとして使ってた。
とは言え、喫煙コーナーが来る度ちょっとづつ小さくなってる。
「タバコが吸える」というコトが、商売において手放しでアドバンテージになると言えない今の世の中。様変わり。

edi cupedin coffeeコーヒー飲みます。
コーヒーとミルクを別のポットに入れて、カップの上に高く掲げて泡立てながら作るカフェオレがいつもココでのオキニイリ。
けれど今日はスキッとコーヒー飲みたくて。
それでたのむと、まずカップだけがやってくる。
カップのかたわらにはキラキラ光ったシュガーポット。
透明なグラニュー糖と、ブラウンシュガーの器がそれぞれ一つづつ。金の縁取りのミルクピッチャーにクリームタップリ。テーブルの上がにぎやかなのに、まずはウットリ。

サイフォンだてのコーヒーを、サイフォンの上のフラスコごともってきて、そっと注いで「お待たせしました」。
うやうやしさにニッコリします。
酸味すくなく、砂糖をいれずとも甘みを感じる絶妙ブレンド。
グイグイ飲んでも重たくならない。お腹にやさしい感じがココのブレンドコーヒーの見事なところ。一流の味。なのにことさらそれを威張ることもなく、当たり前のようにお店を24時間動かしている。
スゴイコトだなぁ…、って思ったりする。待ち人そろそろ来る頃。

 

 

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