泡立つカフェオレ、珈琲貴族エジンバラ

新宿三丁目の百貨店の中に入るもスゴい人出で、おじさんタジタジ。
本格的に売り場をみるのはまた後日。
今日は人の頭と足元ばかり見ながら、どんどん空気が薄くなるのを感じて表に出てお茶にする。

あそこは空いてますかしら…、と、珈琲貴族エヂンバラをみる。
さすがに今日はニギヤカで、けれど禁煙席にちょうど空きのテーブルがでてすんなり座れる。
昼の鰻屋といいココといい、新年早々、運がよし。
ボクらが座るとすべてのテーブルが一杯で、しかもお店のザワザワうかれた感じがすること、ちょっと特別。

いつもは仕事の打ち合わせをする人が多くて、けれど今日はほとんどみんなが初詣の帰りか買い物途中。お休み気分が声を明るくさせるのでしょう…、お店の中にはカラコロ笑い声が響いて気持ちが軽くなっていく。
お店の人もフルスタッフ。10人以上のスタッフがニコニコしながら働く様が勢いあって、見ていてなんだかワクワクしてくる。一番奥には移転する前のお店でコーヒーを入れていて白髪のおじさまがヘルプに入っているのもなんだか特別。いい気持ち。

カフェオレ作ってもらいます。
ココのカフェオレはテーブルの脇で仕上げる。
大きなカフェオレカップをまずはテーブルにおき、ポットを2つもってくる。

一つのポットには熱々のコーヒー。
もう片方には熱々ミルク。
それをカップに注ぎ入れ、カップの中で仕上げるスタイル。
まずはミルクから注いでく。
細く、細く、注ぎつつ上へ上へとポットを捧げあげていく。ミルクが一筋、勢い良くカップにあたって空気を含んで泡立ってくる。

そこに続いてコーヒー注ぐ。白い筋と茶色い筋がカップの真上で交差して、カップの中で一緒になってく。コーヒーの香ばしい香りがどんどん強くなり、カップの中の泡が上へとせり出してくる。
ボリュームタップリの泡が、表面張力で盛り上がるようなカップを満たすカフェオレの上にのっかり、出来上がり。

カップの中身をこぼさぬように、ソーサーと一緒にそっと持ち上げて口からカップを出迎える。
高いところから落としたミルク、それからコーヒー。
だからほどよく冷めていて、最初の一口からおいしく飲める。

フウフウしたら泡が壊れる。
泡がふっくら泡のまま、口の中へとフワッと流れ込んできてトロンと喉を撫で回しつつお腹の中へとやってくる。あったかくって、やわらかでお腹の中が満たされる。

お供にサンドイッチをセットにしました。
パン関係の軽食がかなり充実していていつもはピザトーストをたのむのだけど、今日はなぜだかサンドイッチが気になった。
自分ではあまり作らぬ焼かずに仕上げたサンドイッチ。
具材が全部で5種類ほどで、それを自由に組み合わせてたのむことができるというのが、いいなと思い、ツナと玉子サラダを組み合わす。

トーストブレッドを使うサンドイッチはパンが分厚い。
けれど焼かないサンドイッチは薄切りのパン。シットリしていてやわらかで、中に挟んだツナと玉子のサラダをやさしく包み込む。野菜サラダが必ずセットでついてくるのもうれしいモテナシ。ありがたい。
30分ほどくつろいで、次々、お客様がやってくるのにまたビックリで、今年もよろしくお願いしますと挨拶をして帰ります。

 

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夜は家でのんびり食事。
昼に街に出はしたけれど、やっぱり正月三ヶ日くらいは家でのんびりするのがやはり正しい日本の正月。
…、って思ってそれで晩ご飯。

まずは炒め物を作った。
お正月に食べたすき焼き用の肉がちょっと残ってて、それをまずは細切りにする。
それからたけのこ。
これもすき焼きで使い残した茹でたけのこを細切りにして、同じようにピーマンも。
油をひいたフライパンにニンニクを入れ香りを出して、赤唐辛子の輪切りを入れる。ペペロンチーニを作ってるような出だしにちょっとニッコリ。
えのきたけをよぉく炒めて旨みを引き出し、残りの素材を全部投入。チンジャオロースー用の調味料を少々いれて、醤油に味噌で味ととのえる。

イタリア料理のような香りで、中国料理のような味わい。けれどどこか日本料理のようである不思議な味わい。ご飯がすすむ。しっかり炊けた土鍋ごはんがそもそもおいしく、それで食が進むのか、上手にできたおかずのせいで食が進むのかわからぬほどにパクパク、ご飯がすすんでく。

伊勢丹の地下の魚久さんで福袋が出ていて買ったら、中に銀鱈、鮭に鰆が入ってた。粕漬けされた魚をこんがり。甘い香りが食欲そそる。
三陸名物の海宝漬に今朝のいくらを混ぜてご飯にタップリかける。刻んだワカメがトロトロ粘り、アワビとホタテ、ウニを包んでご飯に乗っかる。トロトロ、ネバネバ。ときおりいくらがプチッとはぜて中からトロリと魚卵の旨みをにじませる。千枚漬けを昆布ごとシャクシャク食べて、口とお腹をさっぱりさせる。軽くお腹が満ちました。

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