沼津港の寿司、スターバックスのコーヒーソーダ

新宿三丁目にきて沼津港。
土曜日です。しかもちょっと出遅れちゃって、待つのかなぁ…、と思ってきたらこれがすんなりお店に入れる。いつもならば待ちが出ている時間なのに半分ほどしか入っていなくて、ちょっとビックリ。
ここに限らず、8月の後半から9月にかけて不調な飲食店が多いようです。街そのものに人が少ないようでもあって、景気はあんまりよくないんじゃないかしら…、って思ったりする。どうなんだろう。
ベルトの中の職人さんたちもなんだかのんびり。ベルトの上はおいなりさんとか巻物とかが中心で、どんどん注文してくださいよ…、って感じ。まず流れてきたにぎったばかりの漬けサーモンと、生ダコとってあとはあれこれ注文をする。ちなみにサーモン握りは油っこくて得意じゃないけど漬けサーモンは案外旨い。鮭独特のクセが醤油のタレでこなれてネットリ旨い。分厚い生ダコはむっちりネットリ。甘みも強くてコリコリとした吸盤がまたおいし。

シマアジが今日のおすすめですよと言われて試す。
まずうつくしい。
肌がキラキラ輝いて肌色の肉。
血合いの部分も鮮やかな色。口に含むと最初はひんやり。ゴリゴリ、奥歯を跳ね返すようなたくましさ。
それを負けずに噛んでくと脂がジュワリとしみ出して、口を潤す。
強い旨味に脂の甘み。ついさっきまで活きていたんだとウットリしながら、しみじみ味わうおゴチソウ。
タイラ貝があるんだという。
数ある寿司ネタの貝の中でも好きなネタのひとつであります。迷わずたのむ。透き通った大きな柱。薄切りにしても繊維が頑丈。ザクッと歯切れてシャリとザクザク混ざり合う。上品な旨味と風味が口に広がってそろそろ貝がおいしくなってく季節なんだなぁ…、ってしみじみ思う。

そろそろ寿司がおいしくなってくる季節です。上等な寿司屋さんで贅沢するのも悪くないかも…、と思いながら寿司をつまんだ。
穴子一貫。ふっくら炊いた穴子の炙って甘いタレをぬりこみパクっと味わう。とろける。そしてねっちりシャリと混ざり合い口のすみずみをぽってりさせて消えていく。
それからほっき。貝本体と紐を別々ににぎって仕上げる。クニュっと歯切れ前歯をくすぐるようにふるまい、軽い渋みをもった旨味に舌鼓。かっぱを巻いてもらって〆。ほどよくお腹が満たされる。

 

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新宿三丁目のオキニイリのスターバックスでコールドブリューソーダをゴクリ。
歩いてちょっとのところに新しいスターバックスが一軒できた。
もともと金融機関の支店だったところが、コンビニエンスストアになって、それが気づけばスターバックス。
なんだか産業の変化をしみじみ感じる歴史。
酸味がちょっと強めのコールドブリューコーヒーに、ライムフレーバーのカフェインを混ぜ、ソーダで満たしたシュワシュワ感がたのしい飲み物。
とは言えゴクゴク飲むというよりひとすすりづつ。唇の上でソーダの泡がはじける様子をたのしむ感じの冷たい飲み物。
窓際のカウンターの席に座ってカップをおいたらテラスのベンチのテーブルが耳、カップが鼻のクマさんみたいに見えてきた。

 

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