母と焼肉、二人で貫禄つけあった夜(笑)

高知で仕事を終えてそのままバスに乗る。四国山地をくねくね越えて瀬戸内海を左手に眺めながら高松に着く。
母と夕食。「食欲はある?」って聞いたら絶好調よ…、というのでいつもの「金魚」に電話。
空いてますか…、って聞いたら早い時間なら大丈夫と。急いででかける。
いつものテーブルをもらって落ち着く。写真を撮りながら「随分、貫禄がついたんじゃない?」って言ったら、あんたに言われる筋合いじゃないって叱られちゃった(笑)。確かにボクも貫禄満点、おデブちゃん!
まずは野菜をとナムルの盛り合わせを二人一個づつ。ここのナムルは丁寧に作られているオキニイリ。今日は素材がちょっと変わっててもやしの代わりに赤キャベツ。緑のキャベツとにんじん、小松菜でひと揃え。

ザクザクとした赤キャベツ、しんなりとしたキャベツに甘くて香り豊かなにんじんと素材素材の味、食感がたのしめるのがオモシロイ。
それからカクテキ。ここのはいつも浅漬けでカリカリとした食感爽やか。みずみずしくてしかも甘みが控えめなのがオキニイリ。キムチもシャキシャキ。酸味がスッキリしていて旨い。
肉の準備ができました…、とまず網の準備が着々と。和牛の牛脂で網をなで、つやつやしてきたところでガーゼに吸い込ませたお酢で脂をぬぐってく。そうすることで肉がくっつかずに焼けるんだいうここのいつもの儀式のひとつ。確かにココで肉を焼くと、キレイで上手に焼けるような気がしてたのしい。

肉は牛タン、カルビにハラミ。
最近、厚切りじゃなくて薄切り牛タンがおいしいなぁ…、って思うようになってきた。
仙台牛タンの店では厚切り。
歯ごたえとみずみずしさを味わいたいけど、焼肉屋さんではサッと炙ってサクッと歯切れる歯ざわりの良さがおいしく感じる。
レモンを搾って岩塩パラリ。表面に染み出す肉汁をこぼさぬようにそっと味わう。
うん、旨い。
カルビ、ハラミはどちらもタレ焼き。カルビはサシが入ってマーブル状になったので焼くとこんがり、表面揚がったように仕上がる。唇ひんやりするような脂がおいしくてたまらない…、って母ご満悦。まだまだ胃袋は若くてらっしゃる。

ハラミは熟成がしっかりきいたものでこんがり焼いてワサビをのっけてパクっと食べる。サラミ独特の香りと旨味。「これが肉よね」とニンマリしながら味わい、食べる。
オキニイリのえごまのおむすびをつまむ。脂で疲れた口や舌がえごまでスッキリするのがたのしい。ユッケジャンクッパをたのんで二人で分けて〆。甘くて辛い。若干さっぱりした味わいで、カルビを焼いてのっけて一緒にハフハフ食べる。カルビの脂と焦げたタレの風味でスープの味が整う。お腹も満ちてさぁ、カラオケと食後の運動に向かう夜。母も元気でホッとする。

 

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コメント

  1. ボルテイモアのおかず

    はい、私も’貫禄チーム’に寄せて戴きたい希望でございます。あのですね、座ってこうリラックスされてると、貫禄レベルが目立つのではないか、と。きっと真直ぐの立ち姿だと、もっとすっきり写ったのでは、と思いますデス。でもお元気そうで、福々しいお顔を拝見できて良かったです。
    お母様のクローゼットには、春のお衣装も沢山おありかと拝察いたします。お母様ファンクラブといたしましては、次回はぜひ明るい春色の装いを期待しておりますデス。

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      ボルティモアのおかずさん
      この日の高松は4月というのにとても寒い一日でした。これじゃぁ、おしゃれのしがいが無いわ…、とブツブツ言いながら焼肉店までやってきた次第。次回は思いっきりお洒落してと母に伝えておきます。

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