横浜のバフェ、親子総出でカニを剥く

母が妹の鎌倉の家に滞在中。同居の仕方を模索するための試し逗留中というので、おいしい気晴らし。
横浜で合流してホテルのバフェをみんなでたのしむ。
一人暮らしは気ままで気兼ねがないけれど、脳の老化を防ぐには人とのかかわりを多くすることが望ましい。それでそろそろ関東移住をしてもらえぬかと熱烈、相談中…、というところ。
北海道の食材フェアでありました。
ズワイの脚をどっさりとって、せっせと殻を剥いては肉だけお皿に盛り付ける。おしゃべりしながらポキンザクザクペリっでスルンの繰り返し。あっという間にお皿の上に蟹脚の殻が山を成す。

バフェの花形ローストビーフもつつがなく。すりおろしたばかりの山わさび…、いわゆるホースラディッシュをたっぷり添えてグレービーかけザクザク食べる。大好物の数の子の松前漬を小鉢にどっさり。ししゃもの唐揚げ、鶏のザンギに蟹爪コロッケ。何故だかお皿の上が茶色だらけになっちゃって、彩探してブロッコリとスナップエンドウの茹でたののせて体裁整えホッとする(笑)。
ワカサギのエスカベッシュにスーパースプラウト。活きダコのマリネにキッズコーナーにあったハンバーグ。トウモロコシの醤油焼き。ナイフで実をこそげとって食べるとトウモロコシ自体が甘くておいしくウットリします。

そのトウモロコシをたっぷり使ったピザであったり、旭川ラーメンなどなど、調子にのって食べてしまうとお腹が張ってしまうバフェの地雷のような料理がある。
けれどそれらが期待以上においしくて、しょうがないなと思いながらもズンズン食べる。
ホテルのピザってパッとしないことが多い。
けれどここは、ピザ窯をしっかり造り、ピッツェリアのようにピザをきちんと作ってる。だから生地までおいしいところに感心します。
旭川ラーメンも一杯一杯、丁寧に作ってくれて、スープがうまくてごくごく飲んじゃう。しょうがない。

北海道といえば乳製品です。ソフトクリームが2種類用意されてて、自分で絞る。まずバニラアイスクリームを絞って上にフランボワーズとブルーベリーを散らして食べる。
うまい…、ミルクの香りが濃厚でけれどすっきりとした後味。スイカで口を洗いつつ、一口、ひと舐め、また一口と食べていく。
1人一枚、夕張メロンの交換券がついていて食べるとこれがなんとおいしい。あらかじめ食べやすいようにナイフが入っていて、皮の近くまで切られているのだけれどそこまでおいしい。喉が乾いてしまうほどの甘さと香り豊かにウットリしながら、母のチケットを使ってもらったメロンは果肉だけにする。そこにメロンソフトクリーム。たのしく満ちます。日曜日。

 

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コメント

  1. かーこ

    楽しく美味しい家族のご飯ですね、慣らし逗留だなんてサカキさんと妹さんの優しさを感じます。
    少しずつ環境に慣れて、お母様も笑顔が増える毎日を過ごせるよううまくいくと良いですね。

    ローストビーフもピザも蟹もラーメンも、夕張メロンもデザートもとっても美味しそう。
    「さぁ私達のホテルでバフェを楽しんでね!」
    そんな気持ちが伝わってくるようです。

    同じ日本にあるヒルトンホテルでも、親会社によって取り組み姿勢が違うのですね。恥ずかしながら、日本にあるヒルトンは全て同じ会社の運営だと思っていたんです。

    ご存知かも知れませんが、銀座古川さん鎌倉で復活されたと聞きました。

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      かーこさん
      鎌倉の古川さん。開店したばかりですよね。マダムも張り切ってらっしゃるっていう話。妹の家が鎌倉なものですから、機会があれば母と一緒にと思っています。
      ヒルトンホテルは場所によって本当に内容が違ってがっかりされたりすることがあります。特に大阪のヒルトンホテルの飲料部門の雑なコト。それにくらべて新宿は別世界と、東京に住んでいることを感謝してしまいます。

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