梵バーグ…、四谷三丁目のニューフェイス

bonebone mise家の近所に出来たばかりのレストラン。
「梵」という名の小さな店。
実はずっと前からビルの屋上に大きな看板だけは置かれてた。
ところがお店ができる気配がなかなか無くて、いつオープンするんだろう…、って心配してた。
昨日お店の前を通ったら、なんだか営業しているみたい。それで今日、やってきたらお花が出てて、これ幸いとお店に入る。

ロケンロールな感じのインテリア。
黒い壁にゲバラやバイクの絵が描かれ、ハンガーにはお店の人のものでしょう…、レザーのライダースジャケットがぶら下がってる。
男性スタッフだけでやってるお店。
いかにも肉をモリモリ食べそうな人たちで、にもかかわらず笑顔明るいやさしい接客。期待が高まるいい雰囲気です。
いつ開業したんですか…、って聞くと本格的には18日から。ココ数日はシークレットオープンで、慣らし運転中なんですよと。それでも次々、お客様がきて、お店の中はあっという間に満席になる。

bone lunchbone cupランチタイムはワンプレートの料理が4種。
ハンバーグのサイズ違いや、付け合せのグリル料理の種類が違ってバリエーションをつけている。
ハンバーガーのパテはオールビーフ。
通常ポーションは120g。
ラージポーションは250gという分量で、パテを小さくすることで、手軽な値段に落ち着かせ、サイドのグリル料理でご飯をおいしく食べてもらう。
いい工夫だなぁ…、って思う。

ちなみにボクはラージポーションのココの一番のおすすめのプレート。
厚切りベーコンとソーセージがサイドについてやってくる。
グリーンサラダにトマトスープ。
サラダはシャキシャキ、ドレッシングも最小限で野菜の持ち味を邪魔せぬほどよさ。スープは酸味がキリッとしてて、食欲目覚ます肉の料理のよき相棒。

そしてハンバーグ。
これはなかなかのメッケモンです。
粗挽きにした赤肉に、ほどよく脂が混じってる。表面こんがり。芯の部分はほんのりレアに仕上がっていて、ナイフを入れるとトロンとキレイな肉汁が滲んでくる。
けれど流れだすってほどではなくて、肉の中に旨みジュースが閉じ込められているのがわかる。
ゴツゴツとした歯ざわりで、噛むとクチャっと肉を食べてる実感が湧く。

bone hamburg何種類の中からソースがひとつ選べる。
一番の押しはオニオンソース。こんがり炒めた玉ねぎがたっぷり入った、オニオングラタンスープを煮詰めたような味わい。甘くて焦げたフレーバーがおいしくて、けれど肉そのものに味が入ってて、ソースいらずで十分旨い。
サイドのベーコン、ソーセージも味わい深く、しかも同じ肉から出来たものでありつつ、こんなに食感違うなんて…、と食べてるうちにどんどんたのしくなっていく。
ひんやり持つ手に中の冷たさが伝わってくる、ステンレス製のお冷カップもなかなか、かなりたのしい…、オキニイリ。

夜のメニューを見るとステーキやおつまみ料理もあったりして、肉をつまんで酒を飲む的使い勝手もいい感じ。贔屓にできればいいなと思った。近々、夜に来る予定。

 

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