東京を目指す、世界を目指す、なに目指す

名古屋の味仙の東京支店が渋谷にできた。
行かなくちゃ…、って思って行った。駅から急な坂道をあがった先という渋谷の外れ。
開店時間ちょうどというタイミングで開店待ちの人がみんなお店に収まった直後に着いた。
写真をパシャリ。
ボクでちょうど満席で、それから続々人が集まり10人ほどの小さな行列。
みんなわざわざ目指してくるのね。
開店してまだ一ヶ月も経っていないのにリピーターっぽい人もいて人気のようです。
10人ちょっとで満席の小さなお店、小さな厨房。にもかかわらず厨房に3人、ホールに3人と贅沢な人員配置。中華鍋をガンガン煽る音がして、おいしい匂いがお店を満たしてヨダレを誘う。

今日の気持ちは台湾ラーメン一択です。イカ団子を一個、お供にたのんだ。
小さな丼に透き通ったスープ。そこにたっぷりのひき肉炒めとおびただしい量の赤唐辛子。粗みじん切りのニンニクがゴロゴロ入ってニラの葉っぱが彩り添える。
辛いです。舌を突き刺すように辛くてヒリヒリするのにおいしくって食べる手をとめることができない不思議。麺の断面はまんまるで、ゴリゴリ硬くてコツンコツンと奥歯をたたく。啜り上げると咳き込む辛さ。だから麺をもぐもぐ口に運んで食べていく。それでもあっちでケホケホ、こっちでコホコホ、咳き込む音がするのがまさに味仙的。
全部食べたらイカ団子。イカの甘みで辛味をおさえてお水を飲んだ。喉のヒリヒリは収まったけど唇熱くて、辛くなる。

それにしても最近、東京以外の街の名店が支店を東京にだすことが目立つようになりました。
その一方で海外を目指すチェーンやお店も目立つ。
東京にくればお客さまが地元よりも客がいる。
競合激しく値上げできない日本より、海外のほうがチャンスがあるに違いない…、って思って新天地を狙うのでしょう。

隣の芝生は青いのか…。
それともアウェイの試合は不利なのか…。
実際、世界に飛び出して思いもよらぬ苦労をする羽目になったチェーン店もあったりします。
あれこれ考察してみます。

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