本屋のカレーに南昌飯店

新宿の紀伊國屋書店で年末年始用の本を調達。
地下のカレー店、モンスナックで昼ご飯。本の街、神保町でもそうだけど、買ったばかりの本を読むのにカレーショップや喫茶店はとっても便利。
神保町にラーメン店があまりないのは、本を汚すラーメンが嫌われたからじゃないかと思ってしまうほど。
お供にカツカレーをもらって食べた。
ココのカレーはサラサラ系。辛さよりも旨味や酸味を強く感じる、パンチがあるのにやさしい味わい。薄いとんかつが衣サクサク、カレーのお供にぴったりで茹でた玉子を一個追加。福神漬けと青しそ実漬けをたっぷりのっけて食感整えパクパク食べる。
そういえばココのお店の隣にかつて、どんたくっていう福岡うどんの店があって重宝してた。なんだかとてもなつかしい。

 

関連ランキング:カレーライス | 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅

 

夜、久しぶりの南昌飯店。
忘年会か、仕事納めかいつもは静かな近所の店も今日はにぎやか。ここもそう。
しかも寒い夜ということもあってでしょうね…、出前で人手がとられて大忙し。いつもはホールで愛想ふりまくおかぁさんも厨房、ホールを行ったり来たり。
それでもしっかり注文を取り、空芯菜の炒め物を勧めることも忘れず、どうかとたのんだ料理があんまりおいしくないわよ…、とやさしい一言。料理もそれほど待たずに出てくる。底力。
まず空芯菜。手早くできる。原価も安い。だからお店にとってありがたい料理でそれをおかぁさんはちゃっかり売り切る。注文するとうれしそうな顔になり、ありがとうね!と力一杯に言うからそれがうれしくて、お布施みたいにたのんでしまう。

シャキシャキとしてとろける感じがやっぱりおいしい。
赤唐辛子がいつも以上にビリビリきいてて、元気にもなる、腹も減る。

鶏のパリパリ揚げっていうのがあってとる。
好きな料理で、まず鶏がこんがり皮まであがってパリパリしてる。
一緒に赤唐辛子もパリッと揚げて中華鍋で調味しながら焼き上げてく。塩味をベースにしながら赤唐辛子の辛味がビリビリ、舌をつねるような辛さで旨い。サクサクに揚がった唐辛子も食べると案外辛くはなくて、噛んでるうちに甘みさえも感じるゴチソウ。
それから牡蠣の香味揚げ。片栗粉をつけさっくり揚げて、そこに酸味をきかせたタレをたっぷりかけて味わう。牡蠣そのものの風味や味わい、ふっくらとした食感そのまま。ビールが進むオゴチソウ。

豆苗チャーハンをたのみます。ここの定番料理のひとつで、枝豆、豆苗、エビがゴロゴロ入ってて玉子をチリチリさせて炒めて仕上げたもの。
ご飯自体はパラパラで、豆苗はシャキシャキ、芯はみずみずしくて食感たのしくしてくれる。お供のスープはとろみがおいしい卵スープでこれもパラパラご飯を引き立てる。
五目うまにそばをもらって夜のお腹を整える。あんかけ料理ってなんでこんなにおいしんだろう…、とウットリしながらスルスルズルン。飾り包丁を入れて花咲くように仕上げたイカに片栗まとわせ茹でたエビ。煮込まれトロトロになった白菜ににんじん、ネギにきくらげと野菜を沢山たべたような気がするところが五目うまにのうれしいところ。体もしっかりあったまる。

 

関連ランキング:中華料理 | 四谷三丁目駅曙橋駅新宿御苑前駅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。