朝の中国粥は値千金、黒酢をかける…。

朝。ひさしぶりに中華粥を食べたいな…、と新宿西口。
粥餐庁にやってきてみる。
一時期、朝の営業をやめていて、11時からの営業だった。
昼食、夕食をお粥で…、というのはいささか寂しくてしばらく足が遠のいていた。
それが先日偶然に朝、お店の前を歩いていたら営業してて10時までが朝食営業、1時間の休みをとって11時から本営業というスタイルになっていました。
その1時間で仕込みをする…、ということなのでありましょう。2時間だけの朝食営業もありがたいといたしましょう。
朝食セットは3種類。シャケとあおさのお粥のセット選んでたのむ。小さな肉まんに杏仁豆腐がついて朝のひと揃え。

ぽってりとしたお米のポタージュのような粥。
お米の粒がなくなるようでいてまだそこにある絶妙のとろけ具合。
舌の上でお米の余韻を感じつつ、噛むことを要さずそのままお腹の中に収まっていく。

スープの旨味。
シャケの味わい、アオサの風味。
そのまま食べても十分おいしく、けれどやっぱり中国粥には黒酢のコクと酸味がおいしく感じる。
実はお粥用のタレが用意されてるんだけど、鰹節の甘味と香りのせいでかけると味が雑炊よりになってしまうのがもったいなくて、それでやっぱり黒酢をかける。

サイドの肉まんが案外うまい。自然な甘みのふっかりとした生地の中にたっぷりあん。豚肉にネギ、ごま油の香りもおいしく生地に比べてあんの分量の多いコト。肉を食べてるって感じがするのがおゴチソウ。
肉まんのあんにも黒酢。しっとりしていてふっくらでもあり、肉汁じゅわりで口溶けもよい。お粥と一緒に口にふくむと一層やさしくとろけて口いっぱいに旨味が広がる。
食後の杏仁豆腐はすべすべタイプ。口の中がすっきりとして朝のエネルギーが湧いてくる。

 

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食後にコーヒー。新宿西口地下街の「亜麻亜亭」にする。
アマティと言えばストラディバリにも匹敵するバイオリンやチェロの名品を作った一族。
お店の中を満たす音楽も弦楽を中心としたクラシック。今朝はヘンデルの合奏協奏曲集が流れていました。
その音楽にふさわしい優雅な感じのインテリア。スポーツ新聞を開いて大坂なおみのニュースを真剣に読み入るおじさんも優雅に見える(笑)。
アイスカフェオレを選んでたのむ。
ここのアイスカフェオレはミルクだけじゃなく上に生クリームを浮かべて味わうタイプのカフェオレ。ストローさして上に下にといろんな場所を探って飲むと、ビターだったりこってりだったり味わい様々。この一杯で何杯ものカフェオレ飲んだ気持ちになるのがオモシロイ。

 

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