朝のバーキン、前夜のイエメシ

木曜の朝。ポカポカ陽気だった昨日と打って変わって寒い朝。
午前中を今日も家で仕事することにして近所で食事。バーガーキング。
2人でやってきてメインを2つ。
ひとつは最近、ココが朝の売りにしているクロワッサンのサンドイッチ。ハム、チーズ、玉子焼きを挟んだモノで不思議なおいしさ。しっとり系のクロワッサンで乳化剤の塊なんでしょう…、もったりとしてゆっくりとろける。
もう一種類はホットドッグ。今だけ、しかも店舗限定というグリルドホットドッグをためす。
包みをあけると中からゴロンと太くて白いソーセージ。ジョンソンビルのハーブソーセージみたいな物体にべっとりついたケチャップ、レリッシュ、マスタード。食べるとこのロールブレッドもネットリとろける系のモノ。
ほそくて貧しい感じのオリジナルホットドッグの方がずっとおいしく、けれどそれが100円だから高い商品で探りを入れてみたのでしょうけど、高きゃいいってものじゃないのよ。太きゃいいってものでもなくて、チェーンストアの商品作りってどこかとぼけて間抜けな感じ。ハッシュブラウンは昔通りの大きさで、結局それがメインの朝となりました(笑)。

 

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水曜の夜、家でご飯を炊いてみる。新しい土鍋が届いて、それを使ってまずお米。
ちょっと変わった炊き方で、お米と水を入れたら中火で15分。炊いたら火を止め蒸らすだけ。蓋はとらずにそのまま10分から15分間。蒸らす時間で炊き加減を調整出来るという仕組み。
ご飯は炊くコトよりも蒸らしが大切。蒸らす過程で一旦、お湯の中に逃げてしまったお米の甘みや旨味がもどっておいしく仕上がる。おそらく土鍋の丸くコロンと膨らんだ独特の形が蒸して仕上げるのに最適なように出来ているのに違いなく、出来たおご飯のおいしいこと。ちょっと固めに仕上げようと10分ちょっとで蓋をあけご飯をほぐして蒸気を吐かせる。パラッパラでなのにしっとり。香り豊かで甘みもしっかりしたご飯。食べすぎちゃって困っちゃう(笑)。

ご飯のお供に豚汁を炊く。
今まで使ってた土鍋を使ってコトコトと。
少量の豚バラ肉をごま油で軽く炒めて脂を土鍋に染み込ます。
大根、ニンジン、玉ねぎ、じゃがいも、こんにゃく、それからごぼう。
箸で転がし脂をなじませ出汁に日本酒、水を注いで蓋してコトコト。20分ほど煮込んだところで豚肉追加。厚揚げ加えてコトコト中火で20分。鹿児島の麦味噌をいれて一旦煮立てて火を止める。
しばらく休ませ味しみこませ、食べる直前に煮立ててインゲンで彩り添える。崩れたじゃがいもが汁をトロトロにしてくれる。汁というより煮物のような具沢山にてご飯のおかずにちょうどいい。何より鹿児島の味噌が甘くて風味豊かでウットリします。

甘い卵焼きをしっとり作り、それにイカゲソ。西京漬けになっていたのが冷凍庫の中に転がっていて、それをグリラーでこんがり焼いた。ゲソそのものが旨味強くて、焦げた西京味噌の風味豊かでおいしいコト。
赤かぶの千枚漬けにすぐきを刻み、炊きたてご飯のお供に食べる。飯泥棒って言葉があるけど、まさにおいしい漬物はご飯をあっという間にお腹の中へと誘うゴチソウ。
豚バラ肉の生姜焼き。醤油と日本酒、たっぷり擦った生姜だけでほぼ味が決まってくれるのにニッコリします。空芯菜をサイドに添えて、シャキシャキトロトロ、その独特の食感と軽い渋みでお腹が満ちる。ご飯がおいしい夜のコト。

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