朝のトースト。コーヒーにカヌレ

朝から銀座をぶらりする。仏蘭西屋にやってくる。
トリコロールに入れればなぁ…、と思って来た。けれどやっぱりウェイティングの行列が長くて断念。昔のようにフラッと来て待たずに入れるようになることはもうないんだろうなぁってしんみりしちゃう。
観光地になるとこういうことになっちゃうのネ。銀座ウエストは週末朝の営業はなし。それで仏蘭西屋を選んできたわけ。
銀座松屋の裏側で、ビルの地下。階段を降りると空気がほんのちょっとだけ重たくなったように感じる。レンガ貼りの床、シャンデリア。ロココ調の椅子やテーブル。インバウンドさんがうれしそうに写真を撮ってる。そういうお店。
それにしてもコーカソイドの人たちは寒さに強い体質なんでしょう…、上着を脱ぐと半袖姿で見てるこっちが寒くなる(笑)。

サンドイッチ。
アメリカンブレックファスト的セットもある。
今朝は軽めにバタートーストジャムセット。
コーンポタージュを追加しました。
飲み物はアイスコーヒー。
ガムシロやポーションミルクが2個づつ用意されている。
2杯目までおかわり無料というのが朝のシステム。だからガムシロ、ミルクも2個やってくるというやさしい配慮。合理的でもあって好き。
トーストはよく焼きでってお願いしました。それもあってこんがり焼けて色もおいしげ。バターがたっぷり塗り込められててツヤツヤしてる。ほどよき厚さのトーストはあらかじめ3切れになっている。まず真ん中の一番バターが染み込んだひと切れつまんでそのまま食べる。
噛むとカサッと前歯で歯切れ、ジュワッとバターが滲み出す。唇がひんやりするほどバターはたっぷり。バターは朝の栄養だよなってニッコリします。

パンの底の部分はコーンポタージュに浸して食べる。
スープを吸い込んだトーストはぽってりなめらか。前歯いらずのやわらかさでたちまちとろける。コーンポタージュひとつでトーストがまるで違った料理になるってなんだかステキ。
耳までしっかり焼けていて、香ばしいのもまたオゴチソウ。
残り一切れはジャムをのっけて甘々にする。バターの塩気とジャムの甘みは朝のシアワセ。イギリスパンの山の部分は空気をたっぷり含んでいるから、焼くとサクサク。口の中で散らかっていく。ジャムと混じってそれもとろける。
アイスコーヒーをおかわりし、のんびり時間を無駄遣い。

 

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銀座から東京駅までひと駅歩いて散歩のご褒美に「トリバコーヒー」。
今日もコーヒーのお供に空也もなかを食べようか…、と思ってレジの横を見る。
空也もなかがたっぷりあって、けれどその横にカヌレがある。
キュートなサイズでこれもいいなと思ってたのむ。
今日は朝一番でとても忙しかったんです。用意していたコーヒーカップが出払っちゃってて、紙カップでご用意してもいいですか?って。
確かにお店はにぎやかで、みんなコーヒー飲んでいる。いいですよ、って紙カップ。
どうぞと差し出されたお皿の上にはカヌレが2個。「えっ、2個も?」って思わずいった。一口分にはちょっと大きく、おしゃれに食べて2口分。2個でやっと小さなケーキ1個分って感じのサイズ。

とはいえ得した感じにニッコリします。
表面に蜜がたっぷり塗られてる。それがカラメル状になっていて噛むとカリッ。
内側はしっとりしていて、しかももっちり。大きいカヌレはもっちり具合が強烈で、あんまり好きじゃないのだけれどこのサイズだとカリカリ部分ともっちり部分のバランスがボクにはよくてオキニイリ。
酸味強めのコーヒーに、カヌレの甘さや苦みがおいしい。空也もなかとコーヒーもおいしいけれど、この組み合わせもまたオゴチソウ。
ちなみにはまの屋パーラーとコラボして名物のたまごサンドをここでも食べられるんだという。でも残念ながら平日限定。これははまの屋パーラーに行って食べなくちゃ…、って思ったりした。近々、行ってみることにする。

 

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