朝のキンパにメロンジュース

東京駅で朝の今日。丸の内側の改札の外にできたグランスタで朝食探す。
できた直後に生のフォーが売り物の店でパッタイ食べた。
ファストフードのような姿をしながらしっかりとした料理作りに感心しました。
その隣にあるパン屋さんは待ち合わせとか打ち合わせに重宝してる。並びの韓国料理のお店。「韓美膳(ハンビジェ)」という店はまだ試してなくてそこにしてみる。最近、デパ地下なんかにもお店を出してる成長株。キンパやヤンニョムチキン、チヂミと韓国の屋台料理が豊富に揃い、テイクアウトが主力のスタイル。そのテイクアウト商品のイートイン…、って感じが気軽。キンパをたのむ。

それにしてもテーブルの上に置かれたスプーンに箸。
4人がけのテーブルに優に6セット以上は収められていてすべてが剥き出し。
誰が触ったかわからぬ状態。
不潔と感じる人もかなりいるだろうなぁ…、過ぎた潔癖が行き渡る日本にあってなぜだかこういう状況のお店がかなりあるのが不思議。
ボクはまるで頓着しないから無造作に取り、食べる態勢に突入します。
四角いお皿にキンパが7切れ。
胡麻がぱらりと散らかっていて、その断面のうつくしいこと。ウットリします。ニンジン、たくわん、ほうれん草。カニカマ、ごぼうに卵焼き。具材たっぷりで海苔巻きご飯というよりも、海苔巻きにしたナムルのような感じがステキ。健康的な朝の予感がしてきます。

薄切りで一切れストンの舌の上にのっかるサイズ。ごま油の香りと海苔の香りがふわりと鼻から抜ける。噛むとぱらりと散らかります。最初にガツンと奥歯を叩くのがニンジンナムル。ゴツゴツ砕けてニンジン独特の香りと甘みがやってくる。それに続いてごぼうの香り。卵がふっくら潰れて口をみずみずしくする。
具材の味で味が整う。やさしい味でなのに気持ちが満たされる。野菜を食べてる…、って実感が湧くのもたのしい。なかなかおいしいキンパでござった。朝からキムチが小鉢でやってくるとこや、せっかく出汁がおいしい汁が器に半分ほどしか入っていないちょっと貧しいところはあるけど、満たされました。重宝しそう。

 

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旅のお供にディーンアンドデルーカ。
コーヒーバーでテイクアウトする。

季節、季節でフレッシュフルーツのジュースが用意されている。
今の季節はメロンジュース。
注文すると大きくカットしたハニデューを氷と一緒にブレンダーに入れ、じゃじゃっと潰してジュースにする。
カップに注いだ途端に甘いメロンの香りが漂ってくる。それを手にしてホームにあがる。電車を待つ間もずっとメロンの香りと一緒…、というのがステキ。
メロンジュースって不思議なジュース。
青い。どこか青さ臭い。なのに甘くて高貴な香りが口から鼻に抜けていく。
ゆっくり時間をかけて飲むと、氷がゆっくりとけて温度が上がってく。するとますます香りが強くなっていくのがまた旨い。のんびりぼんやり、移動する。

 

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