朝のはしごにベトナムコーヒー

a hako新宿西口の「箱寿司」で朝。
土曜日から、どうにもこうにも寿司づいてしょうがない今朝。
土曜日には回転寿司。
昨日の日曜日は江戸前の寿司。
そして、今朝は大阪鮨にしてやりましょう…、と。

こう並べると、寿司と一言でいっても多様で多彩な世界。地域によって寿司の姿形が違っていたり、寿司とひとくくりにされているのが不思議なくらいにいろんな料理があるステキ。
日本においてもそうなのに、世界中にへんてこりんな寿司があるから規制しなくちゃと、いう人たちはおバカさん(笑)。
だって上方の押し寿司なんて、海外で食べるにぎり鮨以上にへんてこりんでございますもの。
で、今日はそういう上方の寿司。
東京には何軒か上方寿司の店があり、そのひとつがボクの住んでる近所にある「八竹」。そこは茶巾寿司がとても有名。ココはその名の通り「箱にキッチリ収まる押し寿司」が売り物で、今日もそれをと思った来た。

a hako nishokua hako zusi来たのだけれど、店頭に「二色盛り」の写真付きの張り紙みつけて食べたくなった。
三角巻きという、三角形に巻いて仕上げた穴子の太巻き。
ふっくらと煮た穴子の他にかんぴょう、椎茸、キュウリが入る。キチッと巻かれた酸味の強いシャリがパラリとほぐれて散らかる。ふっくらとした穴子にクニュっとハリあるかんぴょう。
キュウリがカリコリ、食感たのしくみずみずしくて、三角形という形も口にピッタリ収まり食べやすい。それからアジの握り寿司。生姜とネギの風味で味わう。
これも握りではあるけれど、シャリが大阪寿司的シャリでだからなんだか握りと違った料理のように感じるステキ。
豆腐の入った赤だしもらって、お腹も軽くあっためる。
お店の入り口脇に置かれた売店で、ひっきりなしにお客様がお土産買ってく。注文が入る度に、大きな包丁で寿司を切り分け箱に詰めてく手際がよくってウットリします。さぁ、仕事。

 

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a hako kanoyaさぁ、移動をと思って歩いていたらばお腹にまだまだ余裕があるような気持ちがしてくる。
「かのや」っていう立ち食いそば屋が駅の近所にあって、そこから出汁のおいしい匂いがしてきた。
それがきっかけ。
オモシロイコトに、寿司を食べると無性に蕎麦が食べたくなるのネ。
ひとつの条件反射のようで、おそらくお腹に余裕があると感じてしまうのはニセの情報。でもいいや…、ってのれんをくぐる。

オキニイリの蕎麦がありまして…。
「かのや特製」という名前も凛々しくありがたいコレ。
とろろ昆布に刻んだ油揚げ。ほうれん草に切り昆布。ネギにかまぼこ、天かすと具材多彩な、まさに特製。
しかもツユが2種類。関東風のカエシの風味がキリッと鋭い濃い目の出汁と、関西風の昆布の旨みがふくよかな出汁がそれぞれ蕎麦にもうどんにも選べるウレシサ。例えばうどんを関東出汁で味わうこともできるワケ。
ボクはいつも蕎麦を関西出汁にする。

旨みがどっしりした出汁が、細い蕎麦に絡んでトゥルンとお腹の中にたっぷり入ってくるのがおいしい。食べてるうちに蕎麦にどんどん熱がはいって、よりなめらかになっていくのがおいしくて、今度は本当にお腹がしっかり満たされる。

 

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そして待ち合わせの場所。サンマルクカフェにしちゃいました。

a sm vietnam大阪ミックスジュースを飲もうと思って、それでサンマルクカフェ。
お店に入った途端にクロワッサンが焼ける甘い匂いがするのが、ときにうれしく、ときに重たく感じるこの店。
今日はさすがに朝からお腹いっぱいで、だからちょっと重たい感じ。
人の気持ちはオモシロイ。

で、ミックスジュースにしようと思ってメニューをみたら、ベトナムコーヒーっていうのがあった。
いや、オモシロイ。
もしかしたらガラスのカップの上にコーヒーを落とすステンレスの容器をのっけて落としてくれるのか…、ってちょっと期待でたのんでみます。そしたらそんなことはなく普通に濃い目のコーヒーを入れ、カップの中に練乳注いで出来上がり。
まぁ、味とすれば間違っちゃないわけだけど、情緒がないったらありゃしない。まぁ、しょうがないかと思ってゴクリ。
練乳なめつつコーヒーのんでるような味(笑)。
ミルクと違った濃厚な乳の風味がコーヒーの酸味を包んで味の印象が濃厚になる。最初は甘く感じるのだけど、後から苦味と酸味がしっかり追いかけてくる。ユックリ飲んでたのしむときにはいいかもネ…、って思ったりする。さぁ、仕事。

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